桐嶋永久子。付き合っている彼女を連れて実家へと帰省した大学生。久しぶりに会った四十路熟女の母親に色気を感じ、女として意識してしまった息子。母親を相手に強烈な性体験をした大学生の母子相姦エロ動画。
身体が火照って眠れない。目が冴え、身体の中心部がムズムズする。まるで陰毛の中で虫が這い回っているかのように。43歳の母親は布団をめくり、薄いシュミーズの中へ手を滑り込ませる。四十路熟女は貧乳を揉みながら、乳首をコリコリと摘まんだ。甘い衝撃が全身を駆け巡り、尻が弾む。「く、う…っ」漏れそうな快楽の声を歯を食いしばって噛み殺した。大学に進学して家を出た息子のタツオ。そのタツオが、彼女を伴って帰省している。(息子たちにバレないようにしなくちゃ…)母親がオナニーしていると知られたら気まずい。タツオの立場も悪くなる。そう思いながらも、ワレメを弄る指先は止まらない。母親は昼間にタツオのチンポを偶然見てしまった。成長した息子のペニスが脳裏から離れず、欲望を抑えようと始めた自慰だった。「あっ、んっ、んん…っ」興奮で薄皮が剥け、クリトリスが突出した。ヌルヌルの液体が恥裂から滲みでてくる。「あ、んん……っ」陰核に振れ、大きく女体が痙攣した。小さなアクメの波が、四十路熟女を包み込んでゆく。「母さん…」その時だった、不意に部屋の入り口から声がした。「た、タツオ…ッ」息子がジッとこちらを見ている。母親は慌てて布団をかき集て半裸の体を隠した。「ど、どうしたの…眠れないの?彼女は?」「彼女は眠ってるよ…それより母さんナニしてたの?」「な、なにも…っ」なんとこ誤魔化そうとする母親だったが、部屋に入ってきた息子は布団を一気にめくり上げた。乱れた下着姿の母親の身体に、息子は覆い被さる。「だ、駄目よ!いけないわ…っ」「そんな格好を見せ付けられたら…我慢できないよ…ッ」息子は母親の唇を奪い取り、舌を絡みつかせる。「母さん……」大きな乳首を吸っては、オマンコを指でじっくりと穿った。同じ年の彼女よりもしっとりとした、熟女ならではの官能的な肉体。同じ年齢の彼女より、母親の方が魅力的だとタツオは気づいてしまった。「やあんっ、タツオ…私の感じるところを知っているのねっ」的確に愉楽のツボを刺激され、母から牝の顔になってゆく。「上に乗って」と息子にねだられるまま、シックスナインで肉棒を深く咥えた。「うむっ…んん…っ」口を塞ぐデカマラを、根元深くまで咥え込みフェラ。(凄いわ、こんなに大きくなっていたのね…)下半身も立派に成長していた息子。母のフェラチオは激しさを増す。「いいよね…母さん」タツオは母親の割れ目にチンポを密着させる。唾液で鈍く光るペニスが、黒い茂みの奥へと食い込んだ。「あう…っ」親子はついに一線を超えてしまう。しかし、近親相姦の罪悪感が吹き飛ぶほどの快楽が、親子を包み込んでゆく。息子の激しく情熱的なピストンが、四十路母に大いなる悦びを与えた。「イクよ、母さん…ッ」「私も…イクわ…!タツオちゃああんんッッ!!」淫らな絶叫と同時に、母親の貧乳に息子のザーメンがぶっかけられる。放出しきるのを待たず、母親は亀頭を咥えお掃除フェラを始めた。残りの雄汁で喉を潤しながら、母親の瞳は貪婪に輝いた…。
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