
結希玲衣(美咲礼、美咲レイ) 上品そうな雰囲気ながら、エロフェロモンも放出するバツイチ独身の五十路熟女。放尿を披露し、久しぶりの性行為に気品をかなぐり捨てて悶える50代美熟女の初脱ぎエロ動画。
「ホンマに50歳?」思わずそう聞いてしまうほど、待ち合わ場所に現れた50歳の熟女は若々しかった。二人の男とともに五十路熟女は車中へと移動する。生命保険会社で勧誘の営業をしているという美熟女へのインタビューが始まった。「ライバル会社も多いので仕事は厳しいですね」「お客さん獲得のために身体使ってるとか?」「さすがにその勇気はないです」笑って語る彼女はバツイチで現在独身。「出演動機はやっぱり寂しいから?」「娘が家を出たことと……仕事は完全歩合制なんですけど、最近厳しいというものありまして」50歳という節目の年齢を迎え、自分の女の部分を確認したいという願望が芽生えた。それと親友がAVへの出演経験を持ち、楽しそうに見えたことも動機の一つだという。「そやな、まず脱いでくれるか?」「えっ!ここで?」アラフィフ熟女は怯む。ワンボックス車の窓にはカーテンが掛けられている。とはいえ、いつ誰が覗くか判らない。躊躇う五十路熟女に、男は言い放った。「いやな、ここで脱げんようやったら、脱げんもんなんよ」試されていると気づき、熟女生保レディは黄色いスカートに包まれた足をゆっくり拡げてパンチラを晒す。すかさず男がパンティを抜き取った。薄い恥毛が、今日会ったばかりの男二人の前に曝される。「どうや?」「は、恥ずかしいです…」「じゃあ、失礼しまーす」陰唇が左右に開かれる。くすんだ色の花びら。その奥には、鮮やかな肉色が広がっていた。「小さいな、でも情が深い感じや」「わかるんですか、そんなの……あん…っ」無骨の指先が、秘芯を掻き回す。全身に快感が走り抜け、五十路熟女はビクッとカラダを震わせた。軽い愛撫が終わると、車からラブホテルへと移動。「コレにオシッコして」男は小さな容器を床に置き、五十路熟女へ放尿を指示した。「えっ!?」「無理?」「零さないでいられるかどうか…」小便をする姿を見せることが無理なのではなく、床を汚さないかバツイチ熟女は案じていた。しかし意を決した熟女はパンティを脱いで容器の上でしゃがむ。ガラス容器が黄金水で満たされるていった。「本当に綺麗な身体をしてますね」もう一人の男にスタイルを褒められながら、オマンコを舐められる。シックスナインでためらいなく肉棒を咥え、五十路熟女は顔を上下に振り立てた。充分にペニスが勃起し、いよいよ生ハメの瞬間。焦らすようにゆっくりと、肉棒が腟内へ挿入されていった。10年ぶりのセックス。「あっっ、あぁぁ…ッ」五十路熟女は髪を振り乱しながら、忘れかけていた快楽を貪っていくのだった…。