瀬戸すみれ。息子が射精するたびに賞金10万円が手に入るゲームに参加した母親の企画モノエロ動画。
「親子で簡単なゲームに参加頂き、勝てば十万円差し上げます」失敗しても、出演料はお支払い。しかも何度も勝てば、賞金は上乗せされてゆく。「ウソ…十万円……」街で声を掛けられた35歳の人妻と、その息子。甘言にまんまと誘い込まれ、男と共に場所を移動。まずは親子へのインタビューが始まった。「お名前は?」「ユカリです。息子はユウイチ」「今日は一緒にお買い物ですか?」「いえ、学校の三者面談の帰りでした」息子は今年、大学受験を控えた男子校生。「息子が希望する学校に進学させてあげたいんですけど、学費が高くて……」困ったように語る母親。お金が必要な状況だけに、あっさりとエロ企画に引っかかったようだ。「それでは、ゲームの内容を発表します。ママフェラ大会です」「……えっ」「一発抜く毎に十万円、三十分以内に何度射精出来るかをチャレンジして頂きます」「えっ、え……ふ、フェラ?誰の?」「もちろんお子さんです」「息子のですかっ!?」まさかの近親相姦企画。当然、母親と息子は困惑。しかし長い葛藤の後、美人ママは決心する。「息子の進学のためにやりますっ」息子のズボンを下ろし、母親は我が子の肉棒を掴む。淫らな母親の行為を見ていられないのか、ユウイチは手で目を被った。しかしペニスは、天井を向いてフル勃起。明らかに興奮している。(お、大きいわ)真っ赤な舌を伸ばし、亀頭をペロリ。息子の身体が、大きく跳ね上がる。「ほ、本当に舐めてるの?」「ん、そうよ……」唾液が滴り、先走り汁が零れる。「お母さん、ユウイチくんではなくカメラの方に目線を頂いて宜しいですか?」「あ、はい……」フェラチオしながら、潤んだ瞳が画面を向く。今にも泣き出しそうな表情は、色っぽくそそるモノがあった。息子の亀頭を咥え頬を窄め、我慢汁を吸い出す。手コキすると、唾で濡れたチンポからくちゃくちゃと湿った音が響き渡った。「ゆ、ユウちゃん…目を隠す手を右手に変えて」呼吸の荒くなった母親は、息子の左手を掴む。「この手でママのおっぱい揉んで」「えっ!?う、うん……」ブラウスの前をはだけ、乳房に触れさせた。ブラジャー越しでも判る、マシュマロのような蕩ける柔らかさ。童貞には強烈すぎる触感。息子も夢中で、美乳を揉みしだく。「あう…っ」若い肉竿から、白濁液が噴出。しかし母親の口唇奉仕は止まらない。射精直後の敏感なチンポを、全裸になって吸い上げる。「ひいいっ、母さんっ、無理だよおおおっ」裏声で悲鳴を上げる我が子を無視してフェラチオを続け、再度射精まで導く淫乱熟女。さらに息子の服を脱がせて、シックスナインをし始めた。ムンムンとむせかえるオマンコの香りが、息子の獣欲を刺激する。(また固くなってきたわ…っ)フェラチオは苛烈さを増し、三十路母の美貌は上下を繰り返す。吐き出された精液を飲み干しては、美味しそうに口内で転がし続けた。「はい時間終了です!百万円ゲットおめでとうございます!」三十分が経過し、手渡された金額は百万円。「や、やったわよ!ユウちゃん!」歓喜する母親の艶やかな唇から、濃厚なザーメンが糸を引いた……。
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