屈辱と異様な興奮に包まれる五十路美魔女の失禁性交

安野由美。外出からの帰り道、急な尿意が我慢できずに野ションをした五十路熟女。その卑猥な姿を撮影した青年に脅され、屈辱的な失禁プレイを強要される美魔女人妻のエロ動画。
「さあ、どうぞどうぞ」男が五十路人妻の身体を、無理に自宅の玄関から中へと押し込んだ。「い、いやっ…止めてください…っ」「ふふふ、今日は何処でオシッコをしてもらいましょうかねえ」男は不敵な笑みを浮かべながら、50代とは思えない美しさを保つ美魔女人妻を脅す。「うう……」人妻は、目にうっすらと涙を浮かべながら黙っていた。こうなった訳は、人妻が切羽詰まった尿意に襲われたことが始まりだった。買い物の帰り道、我慢できずに見知らぬ他人の家の庭で放尿してしまう。家主の青年は、その姿をスマホで撮影。それをネタに、この美しい主婦を脅迫し始めたた。そして青年が奥さんに強要した内容は、屈辱的な放尿プレイだった「ふふふ、今日はここでしてもらいましょう」二階へ登った階段の先に、M字開脚で座らされた五十路熟女。「無理よ…っ」「さあ早く」「うう……出ちゃう……出ちゃう…っ」ストッキングとパンティを履いたまま、五十路人妻は屈辱の失禁。黄金水が床に溜まり、階段伝いに流れ落ちてゆく。「あははっ、やっぱり漏らした！変態人妻だ！」湯気立つオシッコと、屈辱に顔を歪める人妻を見て青年はゲラゲラ笑う。恥ずかしさのあまり、おばさんの顔は真っ赤に染まった。「階段までもびしょびしょじゃないですか、どうしてくれるんですか」「うう、やめて……」「やめてじゃないでしょう！ほら、脱がないと」ムチムチの太股から、濡れたストッキングを抜く。さらにぐっしょりオシッコを含んだパンティを脱がせ、むき出しになった割れ目に指を挿入した。「やああっ、やめて…ッ」「おや、凄く濡れてますよ」「いやあっ」陰唇の中で、激しく蠢く男の太い指。嫌なのに、腰が砕けそうなほど気持ちいい。さらに男は彼女を立たせ、より深いスイートスポットを手マンで刺激してゆく。「やだあっ、ああ、あーっ」ぶしゅーっ！　黄金の水たまりの上に、透明な汁が大量に降り注ぐ。派手な潮吹きだった。「ああ……」脳天を突き抜けるアクメに、五十路人妻の膝はガクガクと痙攣する。立っていられず、その場に崩れ落ちた。「よく漏らす奥さんだなあ」「言わないで……」「まだまだこれからだからな、へへへっ」青年はうなだれる五十路熟女を寝室に連れ込んだ。乳首が透けて見えるブラジャー。陰毛も隠せないほど小さな布のパンティに着替えさせる。「奥さん、僕の顔におしっこかけてくださいよ」「そ、そんなの出来ない……っ」「出来ますよ、変態奥さんならね」男は寝そべり、人妻の官能的な身体を見上げた。「無理……ああーっ」嫌がる台詞とは真逆に、大量の聖水が男の顔に降りかかる。「へへっ、凄い量だ…もうべしょべしょじゃないですか」小水を飲み、勃起した肉棒を人妻に握らせる。「さあ、舐めてください」恥ずかしい失禁プレイを強いる憎い男の乳首を吸い、コチコチのペニスを咥える。五十路人妻のおまんこは、小便と愛液でグショグショニ濡れていた…。