
宮前幸恵。少年時代に両親のセックスを見てしまった息子。その時から覗き魔となった息子は、母親を女として見るようになっていた。そしてついに母親の肉体をモノにする…。玄関先、寝室での夜這いなど、家中でカラダを求めてくる息子を拒みきれない五十路熟女の近親相姦エロドラマ。
「んっ、あん…っ」玄関先にパンパンと響く肉を打つ音。立ちバックで悶える五十路熟女の嬌声が、それに混ざる。56歳の母親を息子が玄関先で犯していた。服から零れる巨乳が揺れる。母親でセックスの味を覚えてしまった息子は、どこでも母の身体を求めるように。息子の行動は徐々にエスカレートしていき、ついには両親の寝室で夜這いを仕掛けるまで過激化した。「だ、駄目よ…お父さんが横にいるのよ…っ」フル勃起したペニスを擦り付けてくる息子を、五十路母は必死に制する。だが性獣と化した息子は止まらない。「大丈夫だよ、母さんが静かにしていれば」「なに馬鹿なことを言っているの…っ」「こんなところ、親父に見つかったらどうなるかなあ」ニタニタと嫌な笑みを浮かべながら五十路母を見つめる。「我慢できないんだよ母さん、ほら」息子は母親の手を掴み、股間へと導く。青筋立った逞しい肉棒。母親は生唾を飲み込み、手コキ奉仕を始めてしまった。「いいよ母さん、気持ちいい」手淫に悦ぶ息子を見ているうちに、五十路熟女の唇がムズムズ蠢き出す。(ちょっとだけなら……)静かに息子の下半身へと身体をずらし、そそり立つ男根を咥えた。最初はチロチロと舌でくすぐるだけのフェラチオ。次第に、根元まで咥え込むディープスロートフェラに変わってゆく。ぐしゅぐしゅと音を立て、顔を激しく上下に動かす。横から聞こえる亭主の寝息で、人妻の心は妖しく昂ぶる。(アナタ、ごめんなさい……この子が悪いのよ)心の中で呟く言い訳。それとは裏腹に、身体が熱く火照り出す。(もうダメ…ッ)母親は寝間着を脱ぎ捨て、息子を跨いで上に乗った。「我慢できなくなった?」そう言いながら息子は不敵に笑う。それでも母親は息子のイチモツを掴み、濡れた割れ目に咥え込んだ。「ふううっ、うぐ…っ」媚肉を掻き分け、奥へ潜り込む男性器が気持ちいい。追い打ちを掛けるように母のムチムチに熟れた巨尻を鷲づかみ、息子は下から肉大砲を打ち込みだした。「んっ、んん…っ」近親相姦といういけないSEXの背徳感が、胸を淫らに焦がす。自らバックの体勢になった五十代の母親は、息子のマシンガンピストンに恍惚となった。息子に襲われ、仕方がなく犯されているのではない。自分も陰唇をヒクヒクさせ、快楽を貪り食らっている。苛烈なピストンの中で、五十路熟女は淫らな自分を自覚する。(気持ちいい…このセックス気持ちいい…っ)夫がいなければ、大声で叫んでいたかも知れない。息子に支配される禁忌の快楽。五十路人妻は抜け出せない禁断のアクメ地獄に堕ちてゆく……。