
真島みゆき。股間やオッパイのきわどい部分までジリジリと責めてくる中年施術師。出張オイルマッサージで欲情していく人妻の痴態を盗撮したエロ動画。
「先ほどお電話頂きましたマッサージ店から、やって参りました」マンションのインターホンに、マッサージ師が話しかけた。「えっ、もう着いちゃったんですか。どうぞっ」慌てて出てきた33歳の人妻は、何故かスーツの正装姿。胸には花のコサージュを飾っていた。「入園式から帰ってきたばかりなんです」説明しながら散らかった部屋を慌てて片付け、人妻は男にお茶を出す。子供を預けた隙間時間を利用し、アロママッサージの癒やしを求めた。「それでは、こちらの服に着替えて頂けますか?」施術師に手渡された下着に着替えるため、奥さんは風呂場へと移動。その隙に男は部屋中に隠しカメラを仕込み、盗撮を準備した。ベージュの下着に身を包んだ主婦が戻ると、男はバスタオルを床に敷く。「それでは、始めます」なんの疑いも持たずうつ伏せに寝た主婦の身体に、マッサージオイルを垂らした。「これはお肌にもいいオイルなんですよ」説明しながら、男はむっちりとした熟女の美尻や太股を揉んでゆく。他愛のない会話。温かな男の手。ヌルヌルする、いい香りのオイル。気持ちよさに、アラサー人妻はうっとり夢心地に。「それでは表を向いてください」仰向けに寝そべった熟女に、ホットアイマスクで目隠し。視界を塞いだ人妻の全身に、さらなる大量のオイルを垂らした。薄い下着は潤滑油を吸い、透ける。美乳や乳首。それに恥毛にマンスジが丸見え状態になったが、視界を奪われている人妻は気づけない。男は美人妻の太股に、フル勃起した肉棒を擦りつけた。「あ、なんかいい……」生チンポの堅さに喜ぶ主婦。男はギンギンペニスを顔に擦りつけた。ほんのり香る雄臭が、無意識に熟女の欲情を煽る。「どうです?」「き、気持ちいいです……」「それでは、そろそろアイマスクを外しますね」視界が急に解放され、人妻はまぶしさに思わず目を閉じる。徐々に瞼を上げると、見えたのはそびえ立つ黒々とした男根。「……えっ」「施術の教材として、ビデオ撮影させてもらってます」息を飲む熟女に、さらなる追い打ち。美熟女は慌てて顔を背けた。「やっ、止めてください。撮らないでっ」「まあ、そう言わず」男はぐりぐりと、膨れ上がった亀頭で女の顔を突っつく。さらにヌルヌルの尻溝にイチモツを埋め込み、いやらしく腰を使った。「いやあ……あんっ」擦れるマンビラやクリトリス。アナル周りの敏感地帯。マッサージで血行が良くなり、一児の母親は感じやすい身体になっていた。桃尻への軽い素股だけで、何度もイキそうになってしまう。男のピストンが加速し、ザーメンが巨尻に飛び散った。「う……」青臭い種汁の香りを嗅ぎながら、女は後ろ手に肉棒を掴んだ。頼まれてもいないのに、お掃除フェラを始める。(オチンチン、いい香り……)恍惚とした顔で、根元までペニスを咥え込む。苦いエキスに脳髄が痺れ、気づけばバキュームフェラで肉筒を吸い上げていた。「あっ、おうっ」思いがけない人妻の反撃に、男性器は再勃起。激しい手コキと亀頭舐めに追い詰められ、二度目の射精で奥様の唇を汚した。