美味しそうな太ももを露出して温泉の清掃をしている熟女中居にムラムラ…

石川里菜。着物をたくし上げ、ムッチリと熟れたフトモモを露わにして温泉清掃している熟女中居。その卑猥な姿にムラっときた若い男性客のチンポは反応をしてしまうのだった…。勃起している客に発情していく温泉旅館中居のエロ動画。
ひとっ風呂浴びようと温泉宿に宿泊している男性客が浴場に行くと、30代くらいの仲居さんが掃除をしていた。「入ったら駄目ですか？」「すみません、清掃中なので……」仲居は面倒くさそうに答える。「どうしても入りたいんですが、駄目ですか？」「中も清掃しますがそれでもよかったら……」「すみません、ありがとうございます」客はさっさと服を脱ぎ、温泉に入る。それを横目に着物姿の仲居は、清掃作業に入った。上半身はたすき掛け。裾の部分は濡れないようめくり上げた格好で、デッキブラシを動かす。上品な小豆色の着物と、ムチムチの白い太股が対照的。男は身体を洗う手を止め、つい三十路仲居の露出した太ももを見つめてしまう。（なんか着物ってエロいな…）日本美特有の色香が漂う。男の股間は漲っていき、肉棒がタオルを上に持ち上げていく。ようやく男性客の視線に気づいた美熟女仲居。膨れ上がったイチモツを見て、慌てて視線を逸らす。それでも気になってしまうようで、チラチラと男性客を盗み見ていた。（見られてる…？）妙に落ち着かず、男は温泉から上がる。追いかけるように、仲居も脱衣所へやって来た。そして男がドライアーを手にした瞬間、いきなり中居は客の浴衣をめくった。「えっ！？」驚愕する男のパンツを下ろし、まだ反り返っていたペニスを咥える。突然の即フェラ。「えっ！？ちょっ、駄目ですよ…！ひ、人が来るかもしれないのに…ッ」男性客は慌てふためくも、三十路仲居は構わフェラチオをし続ける。さらに着物の前をはだけ、爆乳を太股に押し当てる。「あうっ…当たってますよ…っ」マシュマロおっぱいの感触は、ふかふかと柔らかい。女はペニスをデカパイでパイズリしながら、男の乳首を吸い出した。男は混乱しつつも、肉感的な熟女中居の愛撫に溺れてゆく。とうとう仲居は、着物と下着を脱ぎ捨てた。白い巨尻を相手の顔に押しつけ、クンニを強要。そしてクンニに満足すると客を押し倒し、騎乗位で連結した。男は彼女の括れた腰を掴み、男は立ちバックや正常位で主導権をもぎ取った。「あっ、あうん…っ」逞しいペニスが繰り出す高速ピストン。中居は指を噛みしめながら、蕩けそうなオルガズムに何度も昇りつめた。「ぐあっ…もう出る…！」男が根を上げたると仲居は素早くチンポを抜き、パクリと咥え込む。そして口内でザーメンが発射されるとそれを全て飲み込み、さらにお掃除フェラに勤しんだ。「あ、あう……」お掃除フェラの快楽に、男は思わず情けない声を漏らす。「すみません…ごゆっくりどうぞ」中居はそう言いながら着物や下着をかき集めて脱衣所からそそくさと出ていった。（な、なんだったんだ……）嵐のような性行為を終えて脱衣所に残された男性客は、あっけにとられながら仲居を見送る他なかった。