高城彩。夫の出張中、寂しさから息子と肉体を交えてしまった母親。しかしこの一度の過ちで、息子は母親の熟れた女体の虜になってしまった…。夫が在宅中でも体を求めてくる息子を拒みきれない四十路熟女の無言近親相姦エロドラマ。
大きな乳房で張り出したセーターの前に垂れるキレイな髪。ムチムチボディの四十路人妻は、洗濯物をたたみながら溜め息を吐く。「ダイスケさんあと半月せな帰ってこうへんなんて…寂しいわあ」長期出張に出てしまった旦那。ついつい、満たされない肉体が熱く火照ってしまう。結婚指輪を指で弄り、肉感的な太モモをもじもじと擦り合わせた。(我慢できへん……)服をたくし上げ、ブラジャーを下にずらす。ぷるんと飛び出した巨乳を、根こそぎ揉んだ。愉楽で一気に乳輪がしこる。きゅっと乳頭を摘まめば、甘美な刺激が背筋を這い上った。「あぁ…う、ん…っ」パンティを脱ぎ捨て、深い肉土手に指を刺し込む。早くも陰唇の内部はしっとりと濡れていた。「ダイスケさん…あ、あん…っ」愛する夫に抱かれる妄想しながらのオナニー。充血したクリトリスと乳首を指で嬲り、高まる官能。「んふ…ッ」グラマラスな身体が痙攣し、四十路熟女はオーガズムを迎えた。だが自慰で得た悦びは、冷めるのも早い。「ただいま」ソファーにしなだれかかりぼんやりしていると、息子の声が聞こえた。慌てて母親は服を着るも、しかしパンティに足を通している所を見られてしまう。「お、お母さん…寂しかったんや」潤んだ瞳に、言い訳がましい媚びた声。母の中に女を見た息子は、誘われるまま禁断交尾に手を染めた。父親が出張から帰ってきてからも、母子のいけない性行為は続いた。「来週からまた出張なんだ」「あら、そうなの」親子三人での、夕食の席。夫の話に頷きながら、四十路熟女は身悶えする女体をどうにか押しとどめる。テーブルの下で、息子の足先がおまんこを刺激していた。(あ、あかんって…)必死で手で押し返しても、穴を穿る息子の足。さらに行為はエスカレートしていき、キッチンの物陰で肉棒をしゃぶらされた。音を立てないように、息子のデカマラをフェラチオする母親。深く咥えては、亀頭を舐め回した。「くう…っ」淫らな尺八で、息子は静かに口内発射。すぐさま、口に溜まった濃厚なザーメンを母親は流しに吐き出した。夫の後ろ姿を見ながら、罪悪感に胸が塞がれる。そんな母親をあざ笑い、息子が耳元で囁いた。「今夜、母さんを気持ち良くしてあげるからね」四十路母の味を知った息子は、完全に理性を失い禁断SEXの虜になっていた。夫が眠った真夜中、息子の部屋へ連れ込まれた母親は肉感的な身体をじっくり舐られる。「尻を突き出して」言われた通り四つん這いになり、ムッチリと熟れた巨尻を差し出す。ほどなくしてギンギンに膨張した肉棒が、腟内へ潜り込んだ。夫が起きないようにと、必死に快楽の声を押し殺す四十路熟女。「う、ぐ…ッ」やがて限界に達した息子は、母親の膣内に中出し射精をして果てた。熱い種汁は、母親の子宮を焼いた。(ごめんなさいアナタ…でも止められない…)いけないことだとわかっているが、四十路の完熟ボディは息子のペニスに魅了されていた…。
1