『黒蜜 出会い系サイトで出会った女たち あずさ(51)』真弓あずさ。50代となってもスレンダーな肉体を保つ長身の美熟女。しかし子供が出来てから旦那は抱いてくれず、14年もの間セックスをしていないという…。久しぶりの性行為をラブホテルで満喫する五十路熟女の不倫ハメ撮り。
長い黒髪に物憂げな表情。しっとりとした色香を漂わせる51歳の人妻は、出会い系アプリで知り合った男とラブホテルに来ていた。「出会い系サイトとかよく使ってるんですか?」「いえ、そんなには……」「僕で(不倫は)何人目?」「初めてですよ」落ち着いた声で、長身でスレンダーな美熟女は答える。二歳年上の旦那と結婚、現在は14歳の息子と三人暮らし。子供が生まれてから、夫婦の営みは無くなってしまったという。浮気は今日までしてこなかったが、友達が出会い系サイトを教えてくれたことで興味を持った。男は服の間から手を入れ、Dカップのバストを揉む。「ん……」緊張しているのか、表情は硬い。だが50代とは思えない美ボディが妖しくうねり出す。ワンピースを脱がせれば、赤色の揃いの下着が顔を出した。五十路熟女は男の肉棒を掴み、先端をパクリよ咥え込む。「ん……」唇から出し入れしては、優しくチロチロと亀頭を舐めた。胴体部分を手コキし、玉袋までも揉みしだく。「気持ちいいよ」「本当?」悶える男に、五十路熟女は笑いかける。「入れたい?」「うん、入れたい……トイレに行っていい?」「え。おしっこ?トレイも撮影していい?」「えー、恥ずかしい…」羞恥心をみせるが、本気で嫌がっている様子はない。細く長い脚を開いて便座にまたがり、ちょろちょろと小便を放出。そそくさと風呂場に入り、放尿で濡れたオマンコをシャワーで洗い流した。「あらら、洗っちゃったら流れたんじゃない?」「あ、そうかな」「ちょっと確かめさせて」五十路人妻をベッドに寝かせ、割れ目の中へと指を挿入するハメ撮り男。膣壁は粘液でヌルついていた。「あれ?本当に洗った?」「洗ったよ?恥ずかしい…うふふっ」くすぐったそうに笑う人妻の女性器へ、さらに深く指を挿入していく。蜜壺の裏側を穿り、淫液を掻き回す。「あう、うう……」五十路主婦の笑顔は、快楽にとろけた女の表情へと変化していく。男が亀頭でマンスジを擦ると、喘ぎ声はますます大きくなった。「当たって…気持ちいい……っ」「欲しいですか?」「はいっ」「じゃあ、ちょっと入れてみようか」男は腰を進め、亀頭が恥裂にめり込んでいく。「うわっ、キツ…ッ」思わず男は叫ぶ。十数年も雄を入れていない肉孔は、処女のように狭かった。亀頭をぶち込んだだけで、締め付けの凄まじさが実感できるほど。「全部欲しいですか?先っぽだけじゃななくて」「全部欲しいです…」即答する五十路熟女。14年ぶりに味わえるSEXの快楽を目前にして嘘なんてつけない。「じゃあ…いれますよ」「ああーっ」心地よく力強い膣の圧力がペニスを襲う。男は歯を食いしばり、小刻みの反復運動を始めた。「あっ、あうっ、あっ」打擲に合わせた人妻の喘ぎ声えが、部屋に響き渡る。枕に広がる、艶やかな黒髪。子供も亭主も忘れ、五十路熟女はひとときの愉悦によがり狂う……。
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