
西条沙羅。「もう老人しか愛せない…」七十路を過ぎた義父と肉体関係を持ち、自分が老人フェチの性癖をもっていると気づいた美熟女の家庭内不倫エロドラマ。
息子の嫁に抱きつく義父の顔が、豊乳に埋まる。老人はしっとりとした三十路人妻の肌の香りを嗅ぎ、タイトスカートに包まれた尻を揉んだ。ふにふにと柔らかな肉に、指がどこまでも沈み込んでゆく。老人は息子嫁の服を剥ぎ取っては、瑞々しい肌に舌を這わせた。ブラジャーをずらし、はみ出る大きな乳首。勃起した茶色のポッチを唾液まみれにして吸っては、ペロペロと舌で弾く。顔を徐々に下半身へと下げ、巨尻にもキスを浴びせた。「あう、ああ……」次第に荒くなる嫁の呼吸。長い長いオーラルセックス。延々と続く口の愛撫は、否応なしに女体の感度を高めてゆく。「むふーっ、むふーっ」義父も熱い呼気が、敏感な恥裂に吹き込まれた。それだけで腰が砕けそうなほど気持ちがいい。「舐めたい……っ」息子嫁は義父の服を剥ぎ取り、乳首を舐めた。衰えた男の身体は、加齢で肉が垂れ下がっている。しかし老人フェチが開眼した今は、魅力的に感じてしまう嫁だった。「ん、んん…っ」再び、ベロ同士が絡まった。接吻だけで、性器をしゃぶられているぐらいの快感を感じる。「こんなに感じたのは、初めて…ッ」強烈な快楽に朦朧とする嫁を、義父は布団へ押し倒す。乳首を赤子の様に吸い立て、肉の花園を指マンでくつろげた。「舐めてくれるか」パンツを脱ぎ捨て、仁王立ちする老人の股間に人妻は吸い付いた。勃起した老肉棒。根元まで咥えては吐き出し、また喉奥まで飲み込む。「おお……」息子の嫁のフェラに耽溺しながら、老人は横になってシックスナインの体勢を取った。二人は夢中で秘めたる部分に舌を這わせ、唾液まみれにした。「あふっ、お、おしり……だ、だめえっ」放射線状に皺の寄った肛門まで慰撫され、人妻のカラダが激しく仰け反る。その時だった。妻の帰りが遅く苛立つ亭主から電話が掛かってきた。しかし性行為に夢中で気づかない。「行くぞっ」義父はムチムチの巨尻を抱え込み、バックから男根をぶち込む。ディープキスと愛撫で感度が高まっていたおまんこは、老チンポを強く締め付ける。嫁は義父の上に乗り、グラマラスな身体を縦に揺すりだす。夫への罪悪感も忘れ、積極的に危険な性交を楽しんでいた。老人は時折男根を抜いては、痙攣する膣を舐め回す。性器で荒らされたおまんこへのクンニは、脳髄が蕩けるほどの喜悦を嫁に与えた。ペニスだけでなく、舌でも人妻はオーガズムを味わい尽くす。情交が終わっても、老人はまだ三十路嫁の女体を舐め続けていた。息子嫁の絶頂を優先して奉仕する義父。(こんなセックスを知ってしまったら…もう老人しか愛せない…)終わりのないエクスタシーに意識が薄くなっていきながら、嫁はそう感じていた…。