五十路熟女ナンパ！色白美肌の55歳人妻と年の差セックス

50代半ばとは思えないスタイルを保つ色白美肌の専業主婦。若い男との年の差セックスに悶える五十路熟女のナンパエロ動画。
先輩AV男優と監督に、ナンパ企画だと呼び出された若いAV男優。レストランで肉を食べる若手に「熟女ゲットしてこい」と監督が指令を出した。行動力ある若手は、道を歩いていた長髪の熟女をナンパ。監督たちの元へ連れてくる。「ユリといいます」現れた色白の美熟女は55歳。パートの帰りの主婦だった。年下の男たちに囲まれながらも、人妻は勧められた料理をパクパク食べる。「どうして彼のナンパに引っかかったんですか？」「自分の好みのイケメンだったから」そう言って、ナンパ男を見ながらはにかむ人妻。清楚な顔をしていながら、なかなかの肉食系であることが覗えた。この熟女なら、凄いセックスを見せてくれるのではないだろうか。監督はこの五十路半ばの人妻に撮影をお願いする。すると彼女は了承、三人でホテルへと移動した。「こんなこと久しぶり」ナンパ男とベッドの上で並んで座り、表情を綻ばせる女。旦那とは、セックスレスなのだろう。「どんなことをされるのが好きですか？」「優しく舐められるのが好きです」「何処が感じます？」「おっぱいとかクリトリスとか、アナタはどこが感じます？」「僕も舐められるのが好きです」「わかりました」第三者がいるにも拘わらず、五十路熟女は欲望をはっきり口にする。ナンパ男は奥さんを抱き寄せ、唇を重ねた。突然のディープキスだったが、五十路人妻は舌を絡め返して年下男の唾液を啜る。乳首を摘まめば、摘まみ返す。クンニリングスの後は、丁寧にフェラチオで返した。「ん、んふ…っ」程よく肉付きのいい色白美肌の肉体。長い髪を耳に掛け、男を見ながら頬を窄めながら尺八に没頭する五十路主婦。素人とは思えないほど、淫靡な仕草が様になっていた。シックスナインになり、男はオマンコだけでなくアナル周辺までベロを伸ばす。「あうっ、うう…っ」ヒクヒクと窄む肛門。割れ目から溢れ出る愛液を啜ると、五十路熟女の舌戯はますます激しくなった。「ﾊｧﾊｧ…もういいですか？」青年は先に根を上げ、挿入を懇願する。「はい…」人妻は横になり、足を拡げる。むっちりとした白い太股の間に身体を滑り込ませた男は、ゆっくりと勃起した肉棒を肉沼へと埋め込んだ。「ああ……っ」久しぶりに挿入された膣が、男根の太さに広がってゆく。凄まじいマンコの締め付けに、ナンパ男は息を飲む。歯を食いしばりながら、徐々に加速していくピストン。重そうに巨乳がたわむ。Gスポットに亀頭が当たり、五十路人妻の足は男の腰に巻き付いた。「イキそう……イッていいですか？」「ええ…ええっ、ああ…！」抜かれたペニスから、五十路熟女の腹の上にザーメンが吹き出す。「ﾊｧﾊｧ…若い子はパワーが凄いですね、気持ちよかったです」人妻は恍惚の表情でそう呟くのだった…。