中島京子。気立てがよく夫に尽くしてきた真面目な人妻。しかし義弟に犯されたことで人妻は色に狂っていく…。夫の弟や隣人との激しい性行為に乱れ狂う美魔女の不倫エロドラマ。
「こんばんは、義姉さん」「……いらっしゃい」ある日の夕方、夫の弟が訪ねて来て人妻の表情が曇る。「兄さんいる?上がっていい?」「ええ…」笑顔で家に上がり込む義弟。ちらりと弟を見た夫は、新聞に視線を戻しながら溜め息を吐いた。「また金の無心か」「察しがいいね、兄さん」「駄目だ、金なんてないぞ」「そこをなんとか、今回だけ頼むよ兄さん」定職に就かずふらふらしている義弟は、なにかと金を借りに来る。いつもは貸してしまう兄だったが、今回は首を縦に振らなかった。「飯ぐらいは食ってけ、だが金はもう貸さん」そう言い残し、兄は風呂に入ってしまう。残された弟は、いきなり兄嫁に近づき唇を重ねた。「ちょ、ちょっと……」「義姉さんとヤリたかったんだよ」耳元で囁く甘い言葉。「お金を借りられなかった当てつけでしょ?」「違うって」再び、ねっとりとした舌が絡みつく。「夫にバレたら不味いわ…」「大丈夫だから」強引な熱い接吻は、熟女の官能を狂わせる。生活がだらしなく、どうしようもない駄目男の儀弟。だが淡白な夫とはまるで違う粘り着くようなセックスは、彼女の性欲を満たしてくれる。いけないとわかっていても、人妻は義理の弟の求めを拒否出来ない状態になっていた。「……早く終わらせてよ」「わかった」頷く義弟の前に跪き、フェラチオを施す兄嫁。竿肉の脈動が、舌の上に伝わる。唾液をたっぷりなすりつけながら、亀頭を吸った。男は義姉を立たせ、スカートをめくり上げる。パンティを膝まで下ろし、バックから一気に割れ目を貫いた。「ぐっ、う…っ」風呂場にいる旦那にバレないようにと、人妻は口を手で抑えて喘ぎ声を押し殺す。だが力強いピストンに、喉から甘い息が漏れ出てしまう。「気持ちいいか?」義弟は静かに問いかける。そして腰の動きはさらに加速した。「気持ちいい……っ」満たされてゆく牝の本能。熟女がアクメが近づいたとき、旦那が風呂から上がる音が聞こえた。何事もなかったかのように、義弟はチンポを抜いてズボンを上げる。人妻もスカートを下ろし、夕食の用意を続けた。妻の不貞に気づけない夫は、弟と酒を飲み酔い潰れた。兄を寝室に運び込み、男は改めて義姉に挑みかかる。ほっそりとした全身にベロを這わせ、美乳を吸った。恥毛の薄いオマンコを執拗に舐めしゃぶり、ギンギンに屹立するチンポを突っ込む。濡れていたアソコは、易々とペニスを根元まで飲み込んだ。夫は酔って眠ると、なかなか起きない。それを知っている妻は、派手な唾液音を響かせながらディープキスに耽る。ぬかるんだ肉の沼から全身に広がる爛れた愉悦。熟女は濃厚なキスを楽しみ、美尻を振り立てた「いくぅ……ッ」絶頂へ昇りつめる人妻の白い腹に、熱いほとばしりが飛び散る。金と身体だけが目当てだと判っているのに、兄嫁は不良中年の義弟から離れられない……。
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