熟れた農家の人妻の全裸を目撃してムラっときた中年郵便配達員 ヘンリー塚本

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ヘンリー塚本 農家の四十路熟女と郵便配達員の不倫交尾
女の中の天使と悪魔-あなたの奥さん大丈夫ですか?-

ヘンリー塚本。農家の四十路人妻と中年の郵便配達員が思いがけないセックスに狂乱していく不倫エロドラマ。
田園や畑が広がるのどかな里。四十路夫婦と旦那の叔父が、収穫した作物をトラックに積み込んでいた。積み込みが終わると、いきなり夫は妻の手を取り家の中に駆け込む。不意に勃起し、嫁を抱こうとしていた。「ちょっ、ちょっとアンタ!叔父さん待たせてるじゃないの!」「それじゃ旦那は腹の具合が悪いってトイレに駆け込んだって言ってこい!」妻にそう命じながら服を脱ぎ、布団を敷き出す。(まったく、この人は…)呆れながらも四十路熟女は車に乗っていた叔父に少し待つようお願いして家に戻った。「アンタ、待たせてるんだから早くね」「わかってるって」愛撫も一切せず、嫁の服だけ脱がせオマンコに即ズボ。性急な夫婦の営みで嫁をデカマラで貫いた。「くっ、あっ」パンパンと激しい打擲音が響き、小ぶりの美乳が揺れる。「くう…ッ」旦那は妻の腹にザーメンをぶちまけると、すぐティッシュで拭って服を着た。「それじゃあ行ってくる」叔父と出かける旦那を見送り、四十路人妻は一人風呂に入って汚れた身体を清める。(旦那とのセックス…なにか物足りないわ…)余韻もなにもない、動物的な夫婦の性交。終わった後は、オナニーの後のように寂しさが募った。そんなことを考えていると、郵便配達員の呼ぶ声が聞こえた。裏口から入ってきた配達員は、風呂の窓から人妻の裸体を目撃してしまう。「キャアッ!見ないでよ…!」「わあっ、すみません…っ」男は慌てて目を逸らし、居間へと向かった。この中年の郵便配達員は馴染みの男で、この家で弁当を食べるのが日課だった。「もう…旦那以外に全裸見られるなんて…恥ずかしいわ」風呂から上がった四十路熟女は、文句を言いながら男にお茶を出す。「すんません…でも、憧れの女性のヌード見せてもらったんで嬉しいです」屈託のない中年男性の笑顔。つられて笑った人妻は、性生活の質問を男にぶつけた。「変なこと聞くけど、お宅では奥さんとどれぐらいの頻度でしてるの?」「ウチですか?ほぼ毎日ですよ」「羨ましいわ…ウチなんて月に2、3回程度よ」「へえ、だったら一度でいいから奥さんにワシの使って欲しいな」「そんな度胸あるの?」「ありますよ」思いがけず、淫靡な雰囲気が二人の間に漂い出す。互いの顔が近づき、唇が重なる。伸びた舌が触手のようにもつれ合う。郵便配達員は人妻のパンティを剥ぎ取り、人妻の股間に顔を突っ込んだ。陰唇を熱いベロが、何度も往復する。唾液にまみれたざらざらの舌先が、クリトリスや肉ビラを弄んだ。「う、うん…ああ…っ」前戯の快感が熟女農婦を包み込む。「あぁ…もう我慢できない…っ」とてつもない快楽に飲み込まれた人妻は理性が完全に弾け飛ぶ。郵便配達員のズボンを下ろし、自分も服を脱いで全裸になる。固くて反り返った他人棒が、旦那とハメたばかりのオマンコにめり込んだ。ハードピストンを打ち込んでは、時折チンポを抜いてクンニリングス。さらに熟女農婦の両手を荒縄で縛り付け、拘束セックスで責めまくる中年男。「イクッ、ああっ、イッてまううっ」これまでに経験したことのない粘着質な交尾は、四十路熟女を何度も悦びの頂点へ運ぶ。「どうや、奥さん?」「はああ……もうぐちょぐちょや…ぶっといのしゃぶらせて」呆けた表情でお掃除フェラを施し、不倫交尾の背徳的な余韻に浸る四十路人妻の農婦だった…。

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女の中の天使と悪魔 -あなたの奥さん大丈夫ですか?-
収録時間:180分
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メーカー:名作ポルノ
レーベル:名作ポルノ