性感帯の乳首を刺激されて発情してしまう47歳美熟女のアンケートナンパ

新尾きり子。キレイなセレブ熟女が敏感な女体を痙攣させてガチイキしまくるアンケートナンパオムニバス。
「すみません、ランジェリーについてのアンケートにご協力いただけませんか？」街を歩いていた美熟女に、男が声を掛けた。「個人とか特定されませんか？」警戒心を抱きつつアンケートナンパに釣られ40代の人妻は、用意されていた車へ案内される。上品なお召し物に、艶やかな肌。いかにも上流セレブといった雰囲気の奥様は47歳。旦那さんと子供と暮らしているという。「下着をちょっと見せていただけませんかね？謝礼も出しますので」「えっ！？そんな受け取れませんよっ」嫌がる奥様に現金をねじ込み、ブラチラ撮影に成功。桃色の愛らしいブラジャーには、小ぶりの乳房が包み込まれていた。痩せすぎでもなく、太ってもいない、程よく熟れた四十路半ばの奥様。これは是非とも全身を拝まなければと、全裸撮影交渉に入った。「それは流石に無理です…っ」「絶対にお顔は撮影しませんので」言葉巧みに誘導し、おっぱいを露出させる。すると男は畳みかけるように、貧乳を揉んでは乳首を舐め回した。「や、やだあ…っ」乳首が性感帯だった四十路熟女は、痙攣が止まらなくなった。さらにパンティへと指を滑り込ませ、濡れ始め割れ目を執拗に擦る。クリトリスを人差し指で弾き、愛液でぬかるんだところで手マン開始。ぐにぐにと、膣襞が指に絡みつく。「おお、子宮が下がってきてる。イクときは言ってくださいよ」「あ、うっ、イク…イクイクッ！！」指マンで訪れる絶頂。ヴァギナやアナルがヒクヒク収縮を繰り返した。「見てくださいよ奥さん、こんなになってっ」指に付着した糸引く愛液を、快感で呆けたセレブ熟女に見せ付ける。「あう……」男は朦朧とする奥様の前でパンツを下ろし、勃起した肉棒を見せつけた。「あ……っ」人妻は吸い寄せられるように、股間へと顔を近づる。むわっとアンモニアの刺激臭が、熟女の鼻孔を汚した。構わず唇を開き、舌を伸ばして亀頭を慰撫。夢中になって他人棒をフェラした。「ああ、奥さん気持ちいい…おちんちん美味しいですか？」「んふ…おいひい……やだ、恥ずかしい…」羞恥に身を竦ませるも、決してペニスを手放さない淫乱熟女。「このままホテルに行きませんか？」もはや歯止めが効かず、人妻は、スタッフ男たちとラブホへ移動した。「どうです？」「あうっ、気持ちいいっ」シャワーを股間に当てられ、悶える四十路熟女。ベッドに移るとすぐ、ぶっとい肉棒が人妻の雌穴をこじ開けた。「ああ駄目ーっ、イキそうっ」短いストロークの高速ピストンだけで、奥さんはアクメへと昇りつめてゆく。ぎゅっと膣孔が男根を締め付けても、抽送は止まらなかった。「ああっいいっ、気持ちいいっ」「あーっ、もう出るっ」ずんと最奥を突いた瞬間、熱い男汁が子宮に溢れ出た。「やだーっ、中はだめー！熱いの来てるう！」中出しされたことに気づき、47歳の人妻は悲鳴を上げる。だがもう遅い。「すんません…出ちゃいました」男が謝りながら、まだ萎えないイチモツを抜く。四十路熟女の真っ赤に充血した恥裂の奥から、中出しされた白い子種が溢れ出す…。