大塚珠季。肉まんを使った変態的なセンズリをしていた巨根息子と近親性行為をしてしまった母親。その赤裸々な出来事をこの母親から告白され、チンポが膨らむ息子の担任だった…。淫乱な四十路熟女の近親交尾と不倫情事を描いたエロドラマ。
誰もいない電車内。興奮した41歳の人妻は、持っていたディルドをオマンコに突っ込み、派手なオナニーをしてしまったという。「そないことをしたんですか、お母さん」家庭訪問で息子の巨根を相談された担任教師。お茶請けに出された肉まんを頬張りながら、告白に相づちを打つ。「この肉まん、ぷにぷにしてて美味しいですわ」教師がそう言った途端、四十路熟女の母親は顔を被って泣き出した。「ど、どないしました?」「あの…先生…じつはうちの子が…ぷにぷにフェチなんです」そう言って、先日起こった出来事を語り出す。夕飯ができたと息子の部屋へ呼びに来た母親。そこで見たものは、おやつに出した肉まんを使ってオナニーする我が子のおぞましい姿だった。「おやつの肉まんでなにしとるんや…ッ」「な、なんもしてへん…」「ウソつけ!親としてなにをしとったか確認せなあかん、見せてみっ」息子のパンツを下ろす。充血して固くなった肉棒が、ぶるんと元気よく飛び出た。「ほれ見てみ、やっぱり勃起しとるんやないの!」叱りながら、息子棒を掴んでシゴイてしまう母親。まさかの手コキだったが、息子は抵抗することなど出来なかった。「どや、肉まんよりも気持ちええやろ?」四十路熟女は、ドヤ顔で息子を見上げる。我慢汁が亀頭から流れ出ていた。「おかん……実は俺、おかんに挟んで欲しいんや……」「挟む?」「そのおっぱいに包まれたいねん…」「おちんちんをか?」母親は膝立ちになって、息子のペニスを乳房に挟み込む。「あぁ…そうや、そうされたかったんや!」息子はおっぱいをたぐり寄せ、シコシコと男根を扱き立てた。「触ったらあかんて…感じるやんか」母親の声が、急に甘くなる。息子は乳首を摘まんで悪戯を始めた。「あ、あん…っ」「お尻もええか?」「お尻?おっぱいの方が柔らかいやろ」「お尻も触りたいねん」母のスカートをめくり上げ、パンティに包まれたムチムチの巨尻に顔を埋める。「おかんのお尻、柔らかいなあ」「や、柔らかないってっ」「ここ、感じる?」息子はクリトリスを刺激する。「あう…ッ」完全にエロスイッチが入った母親は、パンティを脱ぎ捨て背面騎乗位の格好で息子に乗る。そして肉棒を尻溝で挟み、腰を振りだした。「ああっ、おかん…入ってまう…!」「入らへんよ」「入るって、当たってるって…あぁ…ッ」デカ尻の圧にペニスを絞られ、息子はこの尻コキで射精してしまった。「なんや、こんなに出してもうて。いやらしいなあ…気持ち良かった?」卑猥な笑みを浮かべ、息子に語りかける四十路母だった……。「お母さん、そんなことが…」このエロ母なら、やりかねない。もう担任教師はなにを聞いても驚かなかった。そろそろ帰ろうと席を立った教師の股間は、テント状に大きく膨らんでいた。目を見張る生徒の母親に教師は囁く。「実はワシも……巨根ですねん」四十路熟女は吸い寄せられるように、教師の股間に近づいていった…。
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