刑務所帰りで疼くペニスを四十路の弟嫁にブチ込む中年男 ヘンリー塚本

ヘンリー塚本 天海しおり 刑務所帰りの義兄と不倫する弟嫁
ヘンリー塚本原作 熟れた乳房

『ヘンリー塚本原作 熟れた乳房』天海しおり。柔らかに熟れた巨乳、ムチムチな太ももと巨尻。刑務所帰りの中年男が、グラマラスな女体の弟嫁を抱きまくる昭和の不倫エロドラマ。
庭先で洗濯板を使い服を洗っている40代の人妻。腕を動かす度に、胸元のから大きなオッパイがこぼれ落ちそうになっていた。熟した色香漂う女の元に、中年男が尋ねてくる。この男は、刑期を終えて出所したばかりの夫の兄だった「た、タモツさん…ここに来てはいけないわ…っ」「他に行くところなんかねえ」弟嫁を物陰に引っ張り込んで唇を貪り、巨乳や巨尻を無茶苦茶にもみしだく義兄。「ああ……」思わず義兄の肉棒を握りしめる四十路熟女。固くて太い立派なデカマラ。たまらない感触に、全身が熱く火照る。「柔らかなおっぱい……ああ、アンタのマンコに刺し込みてえっ」「ココじゃ駄目よ…とりあえずうちの人に挨拶しないと」理性を振り絞り、人妻は寝込んでいる旦那の元へと義兄を案内する。「アンタ、タモツさんが帰ってきとるよ」「嫌な奴が戻ってきたの…どっかで死んでくれたらよかたのに」「そんなこと言わんと…アンタのたった一人の兄貴やない」「前科者やないか」そう吐き捨てる夫をなだめ、一週間の条件付きで義兄と同居することが決まった。「フミヨには絶対に手を出すな、もしなにかあったら強姦罪で警察に突き出してやる」「……ああ、わかった」凄む弟に殊勝な返事をしておきながら、男は寝泊まりする蔵に入るとすぐ弟嫁にセックスを求めた。「あの人に薬飲ませてくるから待ってて」「数分でええ、マンコに入れさせてくれや」「バレるのだけは堪忍やから…」「じゃあ、ちょっとだけしゃぶってけ」弟嫁の口にペニスをねじ込み、強引にフェラチオさせる中年男。自分を毛嫌いする弟に対する、歪んだ仕返しでもあった。軽いフェラを終えた四十路熟女は、旦那に薬を飲ませると改めて蔵に入る。二人はすぐ全裸になって抱き合い、性器を貪り合った。欲望のまま、繰り返すディープキス。「いくぞッ」義兄の巨根が、弟嫁の割れ目を拡げながら腟内へと侵入していく。人妻は自らデカ尻を縦に振り、義兄のチンポを堪能していく。「獄中で俺ずっとお前にぶち込みてえって思ってた」たわむ豊乳を揉みしだき、打ち込まれるハードピストン。力強い性交は、四十代の人妻も幾度となくオーガズムの頂点へ押し上げる。「オマンコいいって言ってくれ…!」「あ、ぐっ…オマンコ、オマンコいいい…ッ」「ぐああーッ」白い人妻の腹に、ザーメンがぶっかけられた。汗だくで身体を合わせ、ベロを絡め合う義兄妹。強烈な快楽をもたらしたセックスに満足した人妻は、身繕いして夫の元に戻っていく。「何処行っとった、アイツとハメたんか?」目を開けた途端、夫は妻を問い詰める。「洗濯しとったんや、まだ終わっとらんよ」「フミヨ、おっぱい吸わせろ」妻は服をはだけマシュマロのように柔らかな乳房を夫の顔に乗せる。兄との浮気を疑う旦那は、執拗に乳首をしゃぶり続けた。(セックスできないくせに……こんなことだけしてっ)募る性的な欲求不満。だからこそ、旦那を裏切り義理の兄に身を任せる四十路熟女だった…。