初撮り四十路 脱がせたら1メートル巨尻が現れた専業主婦 竹内久美子44歳

竹内久美子。1メートルあるという熟れた巨尻がいやらしい四十路専業主婦の初撮りドキュメント。
「緊張してますか？大丈夫ですか？」視線がふわふわ彷徨い、笑顔もこわばり気味の熟女。それもそのはず、44歳の人妻は今回の撮影がAVデビュー作となる。「結婚して何年ですか？」「五年になります」晩婚ながらも子供は一人。まだ小さく、まだまだ手が掛かる年頃。結婚間もない故に、旦那様ともまだラブラブ。幸せそうな奥様が、なぜアダルトビデオの出演を決めたのか。「一番は興味があったからですね」「こう言ってはなんですが、旦那さん以外に身体を許さなさそうな顔をしてますけど」監督の言うとおり、真面目そうな普通の主婦といった風体。いかにも素人な四十路熟女が、どんなエロい姿を見せてくれるのか。監督はAV男優の待つベッドルームへ彼女を案内。部屋には、上半身裸の男優が待ち構えていた。「い、いきなりなんですか…」「そうですね、こういうノリです」軽い口調で応じながら、AV男優は人妻の全身を撫で回す。「どこが一番感じます？」「えっと……そうですね、クリトリスですかね…」「クリトリスの下の部分ってなんて呼ぶんでしたっけ？」「えっと……お、おまんこ……です」羞恥心で小声になる四十路熟女。「聞こえません、もう一度」「えっと、お、お、オマンコ…です」男は恥じらう人妻男首筋にキスを浴びせて乱暴に乳首を引っ張った。「ああんっ」ぷるんと巨乳が弾み、乳首がコリコリに立ち上がる。スカートをめくり上げ、いきなりパンティストッキングの中に手を入れた。ぞろりと生えそろったマン毛に指を埋め、股間の恥裂をまさぐる。充血した陰核を激しく擦られ、ムチムチの熟れた女体が痙攣した。ぷっくりとしたモリマンへ、パンティを食い込ませる。「やああ…っ」布が敏感な肉ビラを刺激。いやらしい汁がじゅわりと溢れ、スリット部分に染み込んだ。「おらっ」男は四十路熟女の足首を掴み、後方へ人上げる。ムッチリとした100cmの巨尻がむき出しになるまんぐり返し。男はパンティを横へずらし、アナルまで丸見えになってしまう四十路熟女。見事なデカ尻。カメラに痴態を曝された四十路人妻は、甘い嬌声を上げる。ビラビラのはみ出したマンスジをクンニリングスしながらの指マン。同時に手マンで汚れた指を、女の口に突っ込んだ。「んぐ……っ」自分の愛液を味わう四十路熟女の表情が変わってゆく。マゾ人妻のフェラは献身的だった。尺八と共に男が手マンで腟内を掻き回し、熟女はアクメへと昇りつめる。男は人妻の乳首を荒々しく引っ張りながら、濡れアワビへ肉棒をぶち込んだ。「あひーーーっ」波打つ巨尻。チンポを根元まで押し込まれた人妻の身体が、限界まで仰け反った。男は奥さんの乳首を指で弾きながら、ペニスをガン打ちしてゆく。「ひーっ、だめだめえええ…ッ」悲鳴を迸らせながら、経験したことのない快楽に悶え狂う。「あーっ、ヤベヤベッ」男も限界へ近づく。「いくッ、イクイクッ！！」「う…ッ」男は慌ててペニスを引き抜き、乳房へザーメンをぶっかけ。濃厚な雄の香りが立ち上った。「……俺、見てて思いました…奥さんのお尻が凄いのでこれからお尻中心で撮っていこうかなって」鮮烈な絶頂感に朦朧となっている巨尻熟女に向かって、監督はそう呟くのだった…。