円城ひとみ。再婚した男に娘を伴ってセックスする四十路熟女。3P親子丼という異様な性行為が展開されるヘンリー塚本エロドラマ。
夫が亡くなり、未亡人となった四十路熟女。田舎の祖父母の元に一人娘を預け、東京で家政婦として働いていた。だが、最近になって再婚相手が見つる。生活が安定したところでは娘を東京に呼んだ。「今日からここが私たちの家や」古いが広い家を娘は物珍しそうに見回す。その間に四十路熟女は、新たな夫の部屋に向かった。「パパ、娘を連れてきたわ」「ドアを閉めろ」机に向かっていた男はそう命じて妻を抱き寄せる。スカートをめくり、パンティを下ろしす。ぷりっとした巨尻を撫で回し、唇を吸う。肉棒は早くもビンビン。異常なまでに性欲の強い男は、隙あらば妻の女体を弄っていた。「じゃあ行こうか」「ええ」唾液まみれの唇を拭い服をただすと、二人は娘の元へ向かった。「大人向けの雑誌で仕事しとるんや。明日、私らはこの人の籍に入る」母の説明に、娘は淡々と頷いた。「それじゃあ仕事があるから、また夕飯の席で」そう言い残し、男は自室に戻る。親子二人きりになると、母親は娘へ尋ねた。「アンタもうバージンじゃないんやろ?」「いきなりなんの話や……」「いくつで失った?」「……13歳」「相手は死んだ父ちゃんやな?」「知っとんたんか…」「薄々な…いつまで続いた?」「死ぬ前の年まで」「18か」娘と亡き夫の近親相姦を確認した四十路熟女は、とんでもないことを娘に提案した。それは再婚相手と3人で寝ること。つまり母娘3Pで新しい父親に抱かれて欲しいということだった。「お母ちゃんはそれでええんか?」「私はいいんや、むしろそうして欲しいと願っとる」新たな旦那は、異常性欲者。それを知った上で、自分たち親子を幸せにしてくれると確信していた。「お母ちゃんがいいなら私もいいよ」「ありがとうな、アンタは本当にいい娘や」愛おしい娘を抱き締め、四十路熟女は笑顔を浮かべた。その夜、夫婦の寝室に母子が共に入室。「よろしくお願いします」三つ指をつき挨拶し、浴衣を脱ぎ捨て布団に潜り込んだ。「もっとこっちに来い」巨乳の母と、スレンダーボディの娘が美しい裸体を男に密着させた。交互にディープキスし、股間の逞しいペニスを撫で回す。まずは母親のおまんこにデカマラが沈んだ。続けて娘にもイチモツが潜り込む。男は親子丼を堪能した末、義理娘の尻にザーメンがぶっかけた。「二人とも俺に接吻してくれ」「はい」母娘の美貌が男に吸い付き、舌をもつれ合わせる。異常な3P交尾をたっぷり堪能した男だったが、放出したばかりのペニスはまだ固くそそり立っていた…。