初体験の目隠し拘束プレイでマゾ気質が開眼していく49歳未亡人の中出しハメ撮り

菊市桃子 49歳熟女未亡人の中出しハメ撮り

『黒蜜 ミユキ(49)』菊市桃子。40代後半とは思えないスレンダーな体型と美貌を保つ未亡人。初めて経験する目隠し拘束セックスでマゾヒスティックな性癖が開眼するアラフィフ熟女の中出しハメ撮り。
ラブホテルの一室。男は美熟女のほっそりした足を下から舐め上げるように撮る。「撮影するんですか?」「綺麗な女性は手元に残しておきたいじゃないですか」「いえいえ、綺麗だなんて…」謙遜しながら、口に手を当て上品に笑う49歳の熟女は十年前に夫を亡くした未亡人。普段は保険の外交員として働いているという。子供も無事に独立したタイミングで、若い同僚に出会い系サイトを勧められた。「同僚に影響受けちゃって……」旦那がいながら、ネットを使って不倫を繰り返している同僚が楽しそうに見えた。そろそろ自分も楽しんでみたい。勇気を出してアラフィフ未亡人は新たな出会いを求めた。「ベッドの横に立って、全身を撮るから」「あ、はい……」オドオドと指示に従う四十路後半の熟女。「スカートを捲り上げて」「えっ!?上げるんですか?」戸惑いながらもスカートをたくし上げる未亡人。ほっとりとした美脚が現れた。「もっと上げて」「え、でもこれ以上上げたら大変な事に……」「だめ、もっと」未亡人は恥じらいながら男の言葉に従う。白いレースのパンティが見えると、四十路熟女の頬は真っ赤に染まった。(このひと本来はマゾ気質なのかもしれないな)ハメ撮り男は布で目隠しをして未亡人の視界を奪い、手首を後ろ手に縛って拘束してしまう。そして未亡人の乳房を揉みしだく。「あ、う…ッ」コリコリに固くなった乳首を連続して指で弾く。「や、ああ…ッ」艶めく悲鳴。腰が勝手にビクビクと震え出す。ヒールの中で、つま先が開いたり閉じたりを繰り返していた。(こんなに感じるなんて…)亭主を亡くしてから、ずっと忘れていた女の快感。目隠し拘束という未体験の責められ方で、アラフィフ未亡人の中のマゾ気質が開花してゆく。濡れた薄い唇に、ビンビンの肉棒がねじ込まれた。「んぐうっ」同時に指マンで、メコスジを掻き回される。喜悦が、頭のてっぺんまで駆け抜けた。イマラチオのように喉奥まで巨肉棒を送り込まれる。咽せる未亡人を裏返し、男はいきなりバックから勃起チンポを刺した。「ああーっ」十年もの長い間使われなかった肉孔が、男根の直径に拡がる。ぴりっとした痛みと、それを凌駕する快楽。アラフィフ未亡人はだらしなく口を開き、叫び散らした。のっけから容赦無しのマシンガンピストン。しかし急に、ハメ撮り野郎は腰の動きを止めた。「や、あっ」もっと愉悦が欲しい。熟女の美尻が左右に揺れる。菊座が物欲しそうに、収縮を繰り返す。「なに? 奥さん、腰振って。気持ちいいの?」「あ、う……」「ちゃんと言って」「き、気持ちいい……」「気持ちいいですって言って」「気持ちいい、ですっ」「凄く締まってるね」言葉でも嬲られ、未亡人の理性は完全に崩壊していく。腰をくねらせ、淫乱な牝に成り下がる。「こういうの好き?」「好き…こういうの好きです…ッ」汗だくの顔に黒髪が貼り付いていた。49歳の未亡人は、確実に女としての時間を取り戻そうとしていた。

この作品の高画質フル動画はこちら
ミユキ(49)
レーベル:黒蜜
メーカー:黒蜜
シリーズ:出会い系サイトで出会った女たち