母娘親子丼 不倫相手にJK娘の処女まで奪われた四十路熟女の苦悩と快感

1
黒木小夜子 夫の見ていないすきに親子丼される四十路熟女
旦那の見ていない隙に親子丼

黒木小夜子(秀吉小夜子 美山蘭子) 夫の部下である男と浮気している40代の主婦。しかしその不倫相手は、娘のヴァージンまで奪いとる鬼畜な性質を持つ男だった。非日常的な親子丼SEXに苦悩しながらも、強烈な快楽に狂乱していく四十路熟女のエロドラマ。
「ちょっと、どうして来たのよ…今日は娘も主人もいるのよ…」四十路人妻は声を潜めて男に抗議した。不意に来訪したこの男は、人妻の不倫相手。「いや、ちょっと来たくなっちゃってさ」「家には来ない約束じゃないの」怒りを露わにする四十路熟女と、飄々とかわす男。その最中、何事かと旦那が顔を出した。「ヤマダじゃないか、休日にどうした?」妻の不倫相手は、旦那の会社の部下でもあった。「すみません、いきなり来ちゃって」「とりあえず上がっていけ」なにも知らない旦那は、機嫌良く男を家に上げてしまう。「どうも、初めまして……」人妻は青ざめた顔のまま、男と初対面を装った。不倫相手がいる部屋に、何も知らない夫と高校生の娘までいる。人妻にとって、生き地獄的な状況だった。「それで、今日はどうした?」「実は…旦那さんがいる年上の女性を好きになっちゃって」男はそう切り出す。(えっ!?な、なに言ってるの…ッ)奥さんの顔に冷や汗が吹き出す。「旦那のいる女性か…先方の旦那に知れたら怒られるぞ?」「わかってます、でも真剣に好きなんです」「そうか…その年上の女性みてみたいな」「や、止めた方がいいんじゃない…あはは」人妻の表情は更に強ばる。どうにかしてこの男を追い返さないと身の破滅。焦りは募るも、方法が思いつかない。「どうして来たのよ…とっても不味い状況だってわかるでょ」娘が部屋に戻り夫がトイレに行った途端、人妻は凄い剣幕で不倫相手をなじった。「奥さん、旦那さんにこの薬を飲ませてよ」「な、なに言ってるの…ッ」「じゃあ、不倫してることを先輩にバラしちゃおうかな」そう脅迫してくる男に人妻は青ざめる。「そ、それだけは…」「じゃあ飲ませて」「……わかったわ」旦那は真面目な男。妻の不貞を知ったら離婚はまぬがれないだろう。四十路熟女は、しかたなく夫にに睡眠薬を飲ませた。すぐ深い眠りに落ちた旦那の前で、熟女のカラダに触れていく男。「や、止めて…」「寝室に行きましょうよ」「駄目よ、娘の部屋が近いもの」「じゃあ、娘さんと3Pとしゃれ込みましょうか」「馬鹿言わないで……あん…っ」男の指が、人妻の股間に伸びる。指マンで膣内を刺激されると、人妻はなにも言えなくなった。異常な状況に興奮し、愛液が割れ目から溢れ出て太ももにまで垂れる。「や、やだ…お母さんなにしてるの…ッ」突然娘の声が背後から聞こえる。「ダメッ…!アキ、見ないで…ッ」「しっかり見とけよアキちゃん、お母さんのエッチな姿を」「あぐ……ッ」クリトリスを指でこねられ、娘が見ていても痙攣して反応してしまう四十路熟女の女体。非現実的な光景だったが、思春期の娘は目が離せない。「お願いアキ…逃げて……っ」「アキちゃんも弄ってやるよ」ついに男は娘にまで手を伸ばす。「親子でオマンコを比べてやろう」下卑男は母娘に肉棒を突きつけ、交互にフェラチオ奉仕させた。「もっと深く喰えるんだ」「んぐ…っ」尺八指南される娘を、母親は涙を浮かべ見つめる。「ごめん……アキ、ごめんなさい…っ」母娘の唾液にまみれたペニスが母親の熟れた膣へ埋め込まれた。「オッパイしゃぶってやれ、お母さん喜ぶぞ」JKの娘に鬼畜な指示を出す男。とんでもない状況でわけが分からなくなった娘は、男の指示どおり母親の乳房に吸い付いた。「いやあ…ッ」あまりにも異様な性行為。しかしこの親子丼プレイは、とてつもない快感を四十路熟女にもたらしていた。「次はアキちゃんだな」娘の処女を奪い取る非道な男。娘を抱き締めながら母親は目に涙を浮かべる。だが四十路熟女の股間は、先ほど味わった猛烈な快楽を求めて疼いていた…。

この作品の高画質フル動画はこちら
旦那の見ていない隙に親子丼
収録時間:122分
出演者:—-
監督:二代目御米屋大二郎
シリーズ:旦那の見ていない隙に親子丼
メーカー:ラハイナ東海
レーベル:黄伐折羅