いい感じにムチッとした敏感エロボディを持つ人妻とラブホハメ撮り

『黒蜜 出会い系サイトで出会った女たち きょうこ』藤宮櫻花(眞雪ゆん) ラブホテルの一室。「すっごくお綺麗ですね…びっくりしちゃいました」いきなりの賞賛に熟女は笑った。「お上手ですね」「いやいや、本当ですよ」目の前にいる女性は、Gカップ巨乳に美味しそうな巨尻を持つ美女だった。「失礼ですがおいくつですか？」「35歳です」「二十代でも充分に通じますね」「またまた、そんな」「奥様でいらっしゃいますか？」「はい、奥さんです」人妻は屈託のない笑みを浮かべながらそう答えた。出版業界に勤めている夫は50歳。彼女自身もデパートの化粧品コーナーで働いているという。ベッドの上でブラジャーを外し、はち切れんばかりのオッパイを披露。ハメ撮り男はその乳房に顔を埋め、乳首を指で刺激していく。乳首はすぐに固くなり、ぷっくり頭をもたげた。「あんっ、ああんっ」程よくムチムチとした奥さんの女体は敏感で、巨尻をくねらせながら悶える。「吸って」男はフェラチオを要求する。三十路半ばの人妻は四つん這いになり、張り詰めた亀頭に吸い付いた。「奥さん、こっち見て…っ」鼻息荒く命じるハメ撮り男を、人妻はフェラチオしながら見上げた。頬を窄めてスッポンフェラしながらの、扇情的な上目づかい。「んん…いやらしい……」「いやらしいのは奥さんの方だよ、いやらしいの嫌い？」「んー、嫌いじゃない」ペニスを咥えたまま、悪戯っぽく微笑む人妻。口の中でチンポを回す、巧みな尺八。このフェラチオテクニックだけで、彼女が好き者であることがよく分かった。男は唾液まみれになったイチモツで割れ目を擦る蜜壺から愛液が滲み、肉キノコの裏筋をぬったりと濡らした。「ゴムないからこのまま入れちゃうね」「えっ！？だ、ダメッ」人妻にとって、他人棒の種付けは絶対的な禁忌。慌てて男を止める。「だめ？じゃあ止める？」「やっ、止めないで…っ」その言葉に人妻の理性はあっさり崩壊。浅ましく、首を横に振る。男は構わずそのまま身体を前に倒した。「あっ、駄目……ああーっ」青筋立った生ペニスが、膣の中へと沈んでゆく。「あーーーっ」イケナイことだとわかっていても、脳髄が蕩けるほどの快楽が熟女の肉体を喰らい尽くす。甘い喘ぎが、人妻の喉からひっきりなしに漏れた。男はGスポットへ先端を当てるように、前後運動で刻みつけてゆく。「あぁ…それ好きい…！」男の腕に爪を立てながら、人妻は巨乳を弾ませる。男は時折デカパイを吸い立て、ディープキスで口内を荒らした。「気持ちいい…ッッ」繰り返されるハードピストンと愛撫。淫らで濃密な性行為に、35歳の人妻は家庭を忘れて快楽に堕ちてゆく…。