真矢織江。媚薬を含んだ特性のマッサージオイルが施術を受ける人妻の理性を崩壊させていく…。カラダの火照りと子宮の疼きが抑えきれず、エロマッサージ師の餌食になる五十路熟女の盗撮エロ動画。
日常の疲れを癒やすため、50代後半の人妻は個人経営のオイルマッサージ店を訪れる。出てきた店主の男は、優しい声で熟女に手順を説明する。「服を脱いでそちらの籠に入れてください。その後はうつ伏せになってお待ちください」「はい」何も疑うことなく、アラ還人妻は施術師が出て行くと服を脱ぎ出す。垂れ気味ながらも豊満な巨乳、むっちりと熟れた太ももと巨尻。そんな熟した女体が盗撮されているとも知らず、パンティだけの姿で台に突っ伏す。再び入室したマッサージ師がマダムにバスタオルを掛け、オイルマッサージを開始。いい香りのアロマオイルのひんやりとした感触。滑る温かな手。ふくらはぎ、腰、背中。下から順番に揉み込まれ、心地よさに奥様は恍惚となった。「結構張ってますね」「そうですか?」「足なんか特にお疲れが溜まってます。それでは表を向いて頂けますか?」五十路熟女は身体を反転させ、仰向けになった。再び施術師の手が足を滑ってゆく。しかし今度は足のつけ根や、マンスジなど際どい部分に指が侵入。「あ、あの…そこは…」「当店ではインドのマッサージを取り入れてまして、身体の中心部からほぐしていくんですよ」それらしい言葉を並べながら、股間の割れ目を擦ってはムッチリした太ももを圧してゆく。パンティはローションオイルを吸い変色。マン毛が透け見える状態になっていた。際どい部分をマッサージされたおばさんは、全身が火照り始めていた。さらにマッサージ師の手が乳房にまで伸びる。ゾクゾクくる快感に襲われたおばさんの身体は、ビクビクと痙攣し始めていた。男は濡れたパンティを股間の縦スジに食い込ませる。「ちょっと……それじゃあ見えちゃう…ッ」羞恥心に身を竦ませながら、五十路熟女はマッサージ師の危険な施術に抵抗しきれずにいた。それもそのはず。身体に塗り込まれたオイルには、強力な媚薬が混ぜ込まれていたのだ。「大丈夫ですよ、身体の力を抜いてください」施術師の男は、五十路熟女の下着を脱がせて全裸にする。「女性の中心部をマッサージしていきますね」マッサージ師はそう言いながら、勃起して充血しているクリトリスを刺激していく。脳髄を焼くほどの猛烈な快感に五十路熟女の口がパクパクと開閉する。「それでは奥を施術するためにコレを固くしてください」マッサージ師はズボンを脱ぎ捨て、勃起した肉棒を巨尻おばさんの顔に近づけた。雄の性臭が、否応なしに熟女を興奮させてゆく。完全に理性が崩壊した奥さんは、他人棒を根元まで飲み込み、バキュームフェラで奉仕し始めた。「おお!いいですよ!それでは入れやすい体勢になってください」そう命じられた五十路人妻は、自分の太股を抱え持って股を開いた。「それでは失礼します」マッサージ師のイチモツ熟女の割れ目に侵入していく。媚薬の効果で淫らな催眠状態に陥っていた人妻は抵抗すらできない。淫液オイルとスケベ汁で、スムーズに出し入れされる男根。乳首を思い切り引っ張られ、五十路熟女はあられもない声を上げて絶頂へと昇りつめてゆく…。
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