熟れ始めた白いもち肌の極上女体がたまらない34歳独身熟女とラブホハメ撮り

完全版はこちら

黒蜜 出会い系で知り合った色白な独身熟女とハメ撮り

『黒蜜 出会い系サイトで出会った女たち 川澄ゆう(34)』秋山忍。吸い付くような白いもち肌を持つ30代半ばの独身熟女。持て余していた極上の肉体をくねらせ悶狂う三十路熟女のラブホテルハメ撮り。
「えっと…結婚相手を探すサイトと間違ってないですよね?勢いでラブホ来ちゃいましたが…」「ええ、大丈夫です。間違ってません」戸惑う男に向かって、34歳の熟女は微笑んでみせる。出会い系サイトで引っかかったのは、三十路半ばの未婚女性。普段は薬剤師として働いているという知的美人。肉付きのいいグラマラスな身体にベージュの落ち着いたワンピースがよく似合っていた。「絶対にモテそうなのに…彼氏やセフレはいないの?」「いません」「病院の先生から迫られたりとか?」「そんなのないですよ、全然出会いがなくて」口に手を当てながら屈託なく笑った。インドア派で、ずっと自宅と職場を往復するだけの生活を送っているという。彼氏はいたことがあるが、別れてしまえばそのまま。次の彼氏を作ろうともしてこなかった。しかい女盛りの身体は、どうしても性欲を持て余してしまう。そこで後腐れのない割り切った関係を持てる男と知り合いたくなった。「それで(出会い系)サイトを利用したと?」「そうですね」「じゃあ、これまでの体験人数は?」「えっ!?そんなことまで聞くんですか?そうですね……二人、かな?」「おお、2チンポ……やべっ、勃起してきちゃった」セックス経験自体が少ない美熟女を前にしてハメ撮り男は興奮する。「ちょっと触ってみて」と彼女の手を取り、固くなった肉棒をズボンの上から握らせた。「やだあ…っ」三十路熟女は照れ笑いを受けべ初々しい反応をみせる。男の征服欲が滾る。まずは彼女の服をはだけ、ほどよい大きさの巨乳を堪能。同時に指マンでじっくり膣をほぐしてゆく。「あう……っ」感度はかなり良好だった。M字開脚で悶える熟女へ乳首しか隠れないブラジャーと淫靡な紐パンを履かせるハメ撮り男。さらに小型のバイブを挿入して放置。大人のオモチャによる辱めを与えながら、ペニスをしゃぶらせる。「ううっ」アブノーマル寄りなプレイに、熟女の表情が淫らに変貌していく。「こっち見て」フェラチオに勤しむ女に、男は命じる。頬を窄め、瞳を潤ませながらの上目づかいで男を見つめる独身熟女。「チンポしゃぶるの好き?」「ん…」咥えたままこくりと頷く。「そんな感じするよ」バイブのモーター音と、フェラチオの吸引音が混ざり合い部屋に響く。「壁に手を付いて立って」「はい……」突き出されたムチムチの巨尻に、いきなり肉棒がぶち込まれた。強烈なマシンガンピストンに、独身熟女の乳房が淫靡に揺らめく。忘れていた牝の性本能が、子宮を炙っていた。男はバックから正常位に体位を変え、青筋の這う男性器を高速で打ち込んでゆく。時折乳房を鷲づかみ、こね回した。「あぐぅっ、気持ちいい…ッ」シーツに広がる黒髪。飛び散る汗。これまで体験した二人の男性とは比べものにならない快感。独身熟女のシミのない白い美肌のムッチリボディがくねり踊った…。

この作品の高画質フル動画はこちら
川澄ゆう(34)
レーベル:黒蜜
メーカー:黒蜜
シリーズ:出会い系サイトで出会った女たち