坂崎椛。強力だという噂の媚薬を手に入れた兄弟は、真面目で地味系の母親に薬を盛って効果を確かめようと企んだ。予想以上に効いた媚薬でドスケベと化した母親に食われる息子たちの近親相姦エロ動画。
二人の息子は、コーヒーを飲む42歳の母親の顔をじっと見つめた。「母さん、どう?」「どうって?美味しいコーヒーよ」「なんか身体が熱くなってきたとかない?」「ううん、普通だけど?」不思議そうに、母親は息子たちを見上げた。「なに?二人とも変よ?」「いや、別に……」息子たちは肩を落として自室へと戻っていった。さっき母親に飲ませたコーヒーは媚薬入り。品行方正で真面目な母親に使って、媚薬の効果を確かめようと兄弟は企んだ。「なんだよ…全然駄目じゃん!」「おっかしいなあ…」首を捻る兄。だが、母親の身体に変化は起こっていた。「ああ……身体が……熱い……熱い……」台所にいた母親は、下着越しにマンスジを弄り出す。堪えられない欲情が沸き上がり、身体が疼いて仕方がない。「や……あああ…っ」パンティを脱ぎ捨て、疼く股間の穴に指を突っ込んだ。秘芯はトロトロに蕩け、指が何処までも沈んでしまう。はしたないと判っているのに、オナニーする手が止められない。M字開脚で床に座り、夢中になって乳頭とオマンコを弄り続けた。「お、おい!見てみろよ」「うわっ!本当に媚薬って効果があるんだ…」母親の淫らな声が漏れ聞こえる台所にやって来た息子たち。知的な顔を淫らなに崩し、自慰に耽る母親から目が離せなくなった。「気持ちいい……もっと触ってえっ」卑猥な妄想でもしているのか、なにかを呟きながら突出した部分をこねる。「イクッ、イクーッ」恥裂からトロ蜜をこぼしながら、四十路熟女は絶頂へと昇りつめた。荒い呼吸を吐きながら、ぐったりして動かなくなる。そんな母を案じた弟は、股間を押さえながら彼女に近づいた。「母さん…だ、大丈夫?」「アタル……キスして」「キスって……んん…!?」華奢な身体で息子にしなだれかかり、我が子の唇を吸い上げる母親。いきなりのディープキスに、次男は硬直して抵抗できない。完全に媚薬が効いてしまった四十路熟女は、更に次男への性行為を繰り返していく。「か、母さん駄目だよっ、親子なんだから…ッ」「おっぱい触って!ほら、お母さんのアソコ熱いでしょうっ」媚薬で理性がぶっ飛んだ母は強引に愛撫を迫り、肉棒を咥えて吸い上げる。「うわあっ、気持ちいいっ」母親のバキュームフェラは、童貞少年にとってあまりに強烈だった。「ダメだぁ…出ちゃう…!」陰嚢が収縮し、大量のザーメンが母親の口内に流れ込む。四十路熟女は美味しそうに我が子の精液を飲み干し、亀頭に残る残滓まで啜った。「うう、頭が痛い……」薬のせいで記憶が飛んでしまった四十路熟女。そんな母親に長男は痛み止めの薬と称しまたしてもあの媚薬を飲ませた。「母さん、布団敷いてあげる」弟ばかりに、いい思いをさせてなるものか。長男は母親を布団に寝かせ覆いかぶさった。「あうっ、やあんっ」またしても媚薬の魔力に飲み込まれた四十路熟女は、スレンダーボディをくねらせながら息子の愛撫に悶絶する。長男のペニスを頬張り、馬乗りになっていきなりまぐわった。「チンポ気持ちいいいいッッ!!」止まらない腰振り。「凄いっ、締め付けられるよ母さん…っ」母親の美尻が激しく縦に揺れ動き、おまんこが長男のペニスを心地よく締め上げた…。