むっちりと熟した巨尻がいやらしい50代の熟女。そんな母親の巨大尻に魅了された息子の近親相姦エロ動画。
昼下がりの明るい部屋の中。電マのモーター音と共に、51歳人妻のいやらしい悲鳴が響き渡っていた。「ひっ、あっ、あーっ」机に手を付き、突き出した奥様のデカ尻。まろやかな巨尻を撫で回しながら、マッサージ器訪問販売員の男はパンティ越しにマンスジを電マで擦る。「いやあんっ、あっ、あううっ」ガクガクと膝が震え、立っていられない。椅子の上に膝を突くも、セールスマンの愛撫は苛烈になってゆく。「どうです、奥さん?」ショーツの食い込んだデカ尻。強調されたモリマンに、震える機械の先端を押し込んだ。「ひいいっ」一層悲鳴が高く鳴り、熟女は仰け反った。「だめ、だめ……ああっ」「駄目じゃないでしょう?」男はマンスジを電マで叩くようにして刺激する。クリトリスにまで振動が伝わり、淫らな電流が全身を駆け巡った。「ひぎいいっ」唇から零れる涎。マッサージ器だけで、人妻はオルガズムへ昇りつめてしまった。「ね、奥さん。マッサージ器には、こんな使い方があるんですよ」ようやく手を止め、男はドヤ顔で人妻にセールストーク開始。「ご購入、いただけますか?」「は、はい……」絶頂という醜態をさらしてしまった手前、主婦は逆らえない。言われるがまま、商品を購入してしまう……。息子は制服姿のまま、膨れ上がった股間を扱いていた。「母さん……母さんのお尻……お尻……」うわごとのように繰り返す。脳裏に浮かぶは、家事をこなす母の後ろ姿。五十路母のお尻はとてつもなく大きくい。尻フェチの少年にとって、相手が母親でも興奮が抑えられなかった。「ああ……母さんっ」「もうこんなに大きくしちゃって。我慢できないの?」妄想の中。肉感的な母親が、下着姿で息子の上に乗った。「どうして欲しい?」「脱がせて……」「脱がせて欲しいのね?」ぺろりと、息子のパンツをズリ下ろす。中からビンビンの肉棒が、ブルと元気よく飛び出した。「こんなになっちゃって」ペニスを掴んでは、優しくこね回す。「どうして欲しい?」「母さん、舐めて。オチンチン舐めてっ」我が子のおねだりに頷き、美母はペニスの裏筋に舌を這わせた。アイスキャンディーを舐め上げる要領で、根元から亀頭までペロペロ。少年のチンポを唾液まみれにしたイア素地熟女は、シックスナインの体位で馬乗りになった。「お母さんのお尻、触ってもいいわよ」粘り着くようないやらしい声で、息子を誘惑。ショーツをマンスジに食い込ませた卑猥なデカ尻が、少年の顔に乗った。盛り上がった母の股間に顔を埋めつつ、息子は爆尻を必死になって揉みしだく。股から立ち上る、熟女のエッチな体臭。おっぱいよりも柔らかく、重くて大きな臀部。夢のような揉み心地は、目眩がするほど少年を発情させた。「凄いよ母さん、すべすべっ」「そう? んぐっ」さらに充血した男根を根元まで咥え、巨尻を振りたくる。スケベなフェチラオに、少年は呻いた。「ううっ。もう我慢できないよ。お母さんのお尻に、オチンチン擦りつけたいっ」息子の要望に、母親は四つん這いポーズになって答える。尻タブにビンビンの生殖器を密着し、腰振り。固い亀頭が尻肉に沈んだ。「気持ちいいよ母さんっ」「ああんっ。マサル、お母さんも気持ちいいわっ」逞しい感触がたまらない。母親は瞳を潤ませ、シーツを強く握りしめる。前後に身体を揺らす度に、ブラジャーの中の巨乳や緩んだお腹の肉がたぷついた。「凄いっ、出ちゃいそうだよっ」「いいわっ。お母さんのお尻にかけてっ」ぶっかけ懇願の声が、少年にとどめを刺す。「ああっ」大量の新鮮なザーメンが、母親の迫力ある爆尻に飛び散った。「はああ……ああ……」母親は手を伸ばし、息子のお汁をヌルヌルと尻に擦りつける。「マサル、いっぱい出したわね……」熱い精液。植物のような香り。妄想で射精するも、少年は満足できない。(お母さんのお尻が、欲しい)滾る性欲が、抑えられない。欲望が現実になる瞬間は、着実に近づいていた…。