
志保。夫がリストラされ、家のローンも抱えて家計が苦しい…。そんな時期に社長に性接待を強要されて断れない人妻OLのエロドラマ。
「今度、巨大ビル建設の談合に参加しようと思っているんだ」「はい」「シホさんはうちに来てどれぐらいですか?」「半年になりますけど……」社長室にいきなり呼び出された三十路人妻。髪をアップにした美魔女OLは、社長がなにを言いたいのかわからず首を傾げる。結婚して一度は仕事を辞めた。しかし家を購入したことで家計が苦しくなり建設会社に再就職。仕事にも慣れてきたが、こんなことは初めてだった。「大きな仕事を取るためシホさんにはある人を接待して欲しいんですよ」「接待……」「その人に気に入って貰わないと談合にすら参加できないんです」「そんな大役、私には無理です……」「旦那さんリストラされたんですって?」社長の言葉に、彼女は息を飲んだ。夫のことは誰にも話していない。「うちも厳しいのでそろそろリストラを考えているんですけどねえ」「そ、それは困ります……」「じゃあ待を頼まれてくださいよ、今から接待の予行練習しましょうか。脱いで」もはやこれは脅迫だった。とはいえ、ここでリストラされては困る。家のローンが支払えないどころか、生活さえももままならない。(やるしかないのね…)震える指先で、事務服のボタンを外す人妻OL。もはや選択肢は彼女に残されていなかった。「さっさと脱ぎましょうよ、給料にも反映されるしいいことだらけですから」鬼畜若社長に促されるまま、熟女OLをは事務服を脱ぎ捨てる。ニーハイストッキングに、清楚な下着。小ぶりな美乳の美ボディに、男は目を細めた。「ほう、これはこれは」細い足首を掴み、ソファーの上でまんぐり返しにした。「やぁ…っ」抵抗する隙も与えず、パンティを剥ぎマンスジを舐め回す。「あうっ、いやあっ」ぬるーっと指を根元まで埋め込まれ、人妻の肌が粟立った。夫以外の男に秘部を弄られるのは、耐えがたい恥辱。しかし生活のため、我慢するしかない。「舐めろ」すっかりご主人様気取りで、社長はペニスを剥き出し事務員に命じる。「は、はい……」目を背けたくなるほど禍々しい肉棒を両手で掴み、まずは手コキ。淫水焼けしているのか、やたらと社長の肉棒は黒かった。「こら、手抜きするな」緩やかな手淫に焦れた男は、低い声で威嚇する。「すみません……」いいなりの肉人形を運命づけられた女は、指先に力を入れ根元を扱く。そして噛みしめた唇を開き、テラテラ輝く亀頭を口に含んだ。「おお、いいぞ!思った通りだ、フェラは上手いじゃないか」「そんなこと……ないです」「嘘つけ、旦那と結婚する前にもいっぱい咥えてきたんだろ?」三十路人妻を言葉でも冒涜しながら、男は無茶苦茶に腰を振る。「うぶ…っ」イマラチオで喉奥を犯され、嗚咽が止まらない。しかし、まだこれは序章。反り返ったペニスは、上品なスレンダー人妻のおまんこを狙っていた…。