年の差筆おろし ムチっと熟れた四十路友人の母で男になった男子校生

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円城ひとみ 四十路熟女の極上筆おろし
極上熟女 円城ひとみ 悩殺熟ボディ

円城ひとみ。巨乳・巨尻のムチムチな女体がいやらしい友人の母親との中出しセックスで脱童貞を果たす男子校生の年の差筆おろしエロ動画。
全体的にむっちりとグラマラスなおばさん。濃厚な色香をこれでもかと漂わせた四十路熟女が、息子とその親友にジュースを出す。「ありがとうございます」コップを手に、ジュースを少年は飲み干す息子の友達。両脇から、友達とその母親が少年の顔を覗き込んだ。「えっ!?な、なんですか…?」戸惑う友人のに、この家の息子は語りかける。「ジロウってさ……」言いよどむ息子の言葉を母親が続ける。「もしかして…童貞…?」「えっ!?な、なんてこと聞くんですか…ッ」衝撃的な質問にたじろぐ友達に、おばさんは話し続けた。「おばさんね、ボランティアで童貞の筆おろしをしているの」「ぼ、ボランティア……」「もしジロウくんが童貞ならお手伝いできなかなって…で、童貞?」おばさんの鼻息が掛かるほど顔が寄る。年の離れた女性だが、少年は熟れた色気に気圧される。「童貞…ですけど…」「じゃあ決まりね」四十路熟女と息子は笑顔で頷き合った。「じゃあ母さんジロウをお願いね、俺は塾に行ってくるから」「ちょっ!ま、マコト!?」同級性を残し、この家の息子はさっさと出て行った。色気ムンムンの友人母と二人きり。自然と、少年の股間は硬く屹立を始めていた。深い胸の谷間を作る爆乳を顔に近づけ、熟女はあからさまに誘惑。「中を見たい? じゃあ、脱がせてみて」魅惑のおっぱいに、童貞少年が逆らえる筈もない。ブラジャーを外すと、女は蠱惑的な笑みを浮か巨乳を自分で揉みしだいた。「ここに、ジロウくんのおちんちんを挟んでみましょうか?」「え、あ……」「ふふっ。まずは揉んでみて。ほら、おっぱいの先って、弄られると女の人は感じるの」怖々と乳頭に触れ、くすぐるように触ってみる。「ああ、気持ちいいわよ……」オドオドとした少年を導く優越感。これを味わいたくて、友人母はチェリーの荒食いを続けてる。少年をソファーの上に寝かせ、眼前にパンティを脱いだオマンコを近づけた。真っ黒の毛叢の中心部から覗き見る、肉色の湿地帯。「す、すご……」初めて見る女の秘部に、男子校生は生唾を飲み込んだ。「ここがクリトリス、女の人のおちんちん」ヴァギナを指でくつろげ、少年に構造を説明しながらオナニーに耽る。「それじゃあ、舐めてくれる?」シックスナインの体勢で恥部を男の顔の上に置く。そして四十路人妻自身も、若くて青いチンポをすっぽり口で覆った。濃厚バキュームフェラに、早くも射精寸線まで追い詰められる。熟女は騎乗位の体勢でがに股になった。「ジロウくんのオチンチン、ここに入るのよ」ゆっくりとムチムチに熟れた巨尻を落とし、割れ目の中へと亀頭が埋まる。初めてのセックス。ついに開始された年の差筆おろし。オナニーとは全く違う快感に少年は仰け反った。「す、すごぃい……っ」「奥に当たってるのわかる?ほら、おっぱい触って」セックスのイロハを丁寧に教え込みながら、四十路熟女は腰をくねらせた。「あ、うん…もう我慢できない…い、イッちゃう…ッ」思いのほか巨根だった少年のピストンで、おばさんはオーガズムへ昇りつめる。「ジロウくんのオチンチンでイッちゃった…今度は違う形で入れてみる?」「は、はい!」「ここよ」犬の体勢になり、ヴァギナを大きく開いた。バックから割れ目へ導き入れ、根元まで埋没させる。また違う部分に亀頭がめり込み、少年は何度も瞼を瞬かせた。「ゆっくり動いて……、ああ凄い…ッ」肉襞を乱す打擲。えげつないほどの快感に、熟女と少年は獣のように叫び狂う。夢中になって友人の母親を突きまくり、ついに膣内へ中出し射精で脱童貞を果たす男子校生だった…。

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極上熟女 円城ひとみ 悩殺熟ボディ
収録時間:139分
出演者:円城ひとみ
監督:—-
シリーズ:極上熟女
メーカー:STAR PARADISE
レーベル:ネクストイレブン