電車痴漢に自宅までストーキングされて犯された美しき四十路人妻

三浦恵理子。美貌の四十路熟女が電車痴漢に自宅まで追跡されて凌辱されるレイプエロ動画。
清楚かつきっちりとした身なり。40代の上品な人妻は、自分自身に困惑していた。（私ったら…どうして痴漢なんかに……っ）乗り込んだ電車で痴漢に合った。彼女は這い回るいやらしい手に局部に感じ、イキ狂ってしまった。抵抗しなかった自分が悔しくて仕方がない。だが、そんな気持ちとは裏腹におまんこはべっとりとスケベ汁で濡れそぼっていた。「はあ……」人妻は溜め息を吐きながら、暗い表情で帰路につく。自宅に到着し玄関の扉を開けた瞬間、何者かが家の中に押し入ってきた。「キャアッ！！あ、あなた……っ」侵入したのは、あの痴漢。この美しい人妻をストーキングして家まで追跡してきたのだった。「奥さん、アンタ感度良好だねえ」「な、なにを言ってるんですか！出ていてっくださいっ」金切り声で叫ぶも、ストーカー痴漢は怯まない。それどころか美熟女に顔を近づけ、臭い息を吐きかけながらニヤニヤ笑う。「セックスしようよ。俺たち、相性抜群だと思うよ？」「いやあっ」恐怖を感じた人妻は、部屋の奥へと逃げ込む。男は悠々と主婦を追いかけ、キッチンで背後から抱き捕らえた。「いやあっ、お、大声出しますよっ」「出していいよ」「いやあっ」「奥さんは悪くないんだよ。悪いのは、こんないい身体をしている奥さんを放っておく旦那だ」「なにを言って……あうっ、止めてくださいっ」ブラウスのボタンが、引きちぎられた。剥き出しになったブラジャーのカップをずり下ろし、勃起乳首を甘噛みする。「いやあっ」乳頭に強烈な痛みが走り、女は仰け反った。だが同時に、脚の間がジュンッと新鮮な蜜を吐き出す。痴漢はまんぐり返し開脚を強いて、オマンコを指で掻き回した。「いやっ、いやあっ、ああっ」サーモンピンクのオマンコが男の指を飲み込み、スケベな水音を鳴らす。「奥さん、こんなになっちまったよ。握ってよ」指マンを終えた男は、人妻の手に勃起物を押しつける。亀頭には、すでに我慢汁が滲んでいた。「い、いやあ…ッ」おぞましいペニスから目を逸らす四十路熟女の頭を掴み、股間に押しつける男。唇を亀頭でこじ開け、男根を口内にねじ込んだ。「ぐふう…っ」イマラチオの苦しさに、美魔女の美貌が涙で崩れる。「入れてやるからな」チンポを口から抜き取ったレイプ魔は、まだ嘔吐いている奥さんを無理に組み敷いた。「そっ、それだけは許して……っ」懇願も虚しく、いきり勃ったイチモツが一気に根元まで押し込まれる。「ほうら、感じてるんじゃないのか？」徐々に腰のスピードを上げながら男は囁いた。（ああ……感じてる……私、犯されて感じてる……っ）男の言葉通り、人妻はゾクゾクするほどの快感に心奪われていた。憎らしいほど巧みなピストンで、膣壁の至る所を擦りあげてゆく。「気持ちいいか？」男は顔を寄せて尋ねる。彼女は応えなかった。だがしっとり濡れた膣壁が、怒張しきった肉棒を締め付ける。四十路美魔女は、完全に痴漢の性技に飲み込まれていた……。