親と同年代なのにエロいフェロモンがプンプン漂う美しい46歳の熟女マッサージ師に勃起していく若い客。息子と同年代の若い客のセクハラと強引な口説きに落とされていく生々しい様子を盗撮したエロ動画。
ビジネスホテルへ出張マッサージで訪れた熟女マッサージ師「では始めさせて頂きます、よろしくお願いします。」うつ伏せになった客のマッサージを開始する熟女マッサージ師。彼女は、若い客に聞かれるがまま私生活を話していた。結婚して二十年数年、子供も成人しているという。「お年はいくつなんですか?」客は、そんな大きな子供がいるようには見えないマッサージ師に年齢を聞いてみた。「もう46になるんですよ」とても46には見えない。若い客は、このエロフェロモンがプンプンと匂い立っている熟女マッサージ師を口説き落とそうと決意した。仰向けになった客は、セクハラ気味の質問やお触りを繰り返し、ついにはパンツをずりさげた。「えっ!?ちょっと困りますよお客さん」フル勃起しているイチモツを丸出しにした客に彼女は困惑した。「ハァハァ…奥さんみたいな素敵な人にマッサージされて興奮しちゃって…」そう言いながら肉棒を上下にしごき始めた。「ちょっとだけ見ていて下さい…ハァハァ…」強引にセンズリ鑑賞をさせる客。この仕事を始めて半年。こんな変態客に当たったことが初めてだった奥さんは、自慰行為を止める事も出来ずに動揺しながら見つめるしかなかった。奥さんにそそり勃ったペニ棒を握らせようとする客。「ちょっとそれは無理ですよ…私アナタのお母さんと同じぐらいですよ…」しかし強引に肉棒を握らされてしまう奥さん。「ハァハァ…ちょっとだけ…舐めて下さい…」ついにはフェラチオまで要求する若者。「えぇ!?……ほんの少しだけですよ…」久しぶりに触ったペニスで欲情し始めていた奥さんは、ためらいながらも若いチンポを咥え込んでしまった。ジュルジュルという卑猥なフェラチオ音を響かせながら夢中でしゃぶる奥さん。もう完全に発情してしまった熟女マッサージ師。乳首舐め、クンニ責めに抵抗することなく客の愛撫に身悶えた。そしてついに本番行為にまで発展していく。正常位、バック、側位で必死に腰を振る客。久しぶりのSEXの快楽に抗えず淫らなアエギ声を上げ続ける熟女マッサージ師。正常位へと体位を戻して猛然とピストンする男「あぁ…出る…!あああッ!!」男は発射寸前のイチモツを穴から引き抜き、奥さんの顔面へ向けた。彼女は舌を差し出して男の射精を受け止めた。「…会社には絶対に内緒にして下さいね…ハァハァ…」息を弾ませながら快楽の余韻に浸る熟女マッサージ師だった。