
和久井智美 坂元みこ。五十路熟女の母親と若妻の娘をナンパして親子丼へ持ち込むアンケートナンパ。
『母娘をナンパせよ』監督の号令に、雨の中張り切って街中に出かけた中年男優。「すみません、結婚に関するアンケートを取らせて欲しいんですけど」肉感的な熟女と華奢な身体の女の子に声を掛けてみると、ラッキーなことに親子だった。「女子大生だと思いましたよ、お母様ですか!」調子のいい言葉で母親を持ち上げ、二人を室内に誘導。母親は50歳で結婚25年目のベテラン主婦。娘は27歳で結婚2年目の若妻だった。最初は無難に、旦那さんの職業などをインタビュー。そこから軽いスキンシップを交えつつ、徐々に夜の性生活へ話題をシフトしてゆく。「結婚した当初のキス顔なんて見せてもらえませんかね?」五十路熟女に軽くボディタッチし、男は距離を詰めた。「恥ずかしいですが…それじゃあ…」目を閉じて唇を突き出したお母様に、男は軽くキスした。「きゃっ!ドキドキしてきちゃった…」娘は軽く引いているが、奥様はまんざらでもない様子だった。「下着も見せて欲しいんです」そう要求しながら、ブラジャー越しに巨乳を軽くおさわり。「困ります…」羞恥に身を竦ませるおばさんから、スカートとブラウスを剥ぎ取ることに成功。「水着みたいな下着でオシャレですね」「え、ええ…」「ヒップラインもお綺麗で」「運動していたもので……ああっ」くすぐるように上向きの巨尻を撫で回され、五十路人妻はあられもない声を上げてしまう。さらに男は娘も下着姿になるよう誘導する。母娘親子の素肌を丸出しにさせた。娘の見ている前で、母親のブラジャーを外して乳首舐め。パンティに手を忍び込ませ、恥裂やクリトリスをじくじく弄る。「あっ、困ります、いやあんっ、指が入って……っ」夫婦生活が寂しくなっていたアラフィフ奥さんの女体は、軽い愛撫で派手にくねった。トドメとばかりに、舌をアソコにまとわりつかせるクンニリングス。「あっ、あっ、ダメ、イッちゃうっ」乳首をコリコリに硬くした五十路熟女は、男を肩を掴んで絶頂を迎えた。「奥さんが魅力的だからこんなに固くなりましたよ」男はズボンのチャックを下ろし、ペニスを剥き出しに。「やっ、す、凄い……っ」母親の浅ましい姿から目を逸らしていた娘も、男の巨根に思わず目を見張った。「はあ……凄いわ……」デカマラのおかげで、エロスイッチが完全に入った五十路人妻と若妻の母娘親子。一本の肉竿を奪い合うように、フェラ合戦を始めた。娘と母親はプリプリの桃尻を突き出し、四つん這い。収縮するオマンコとアナルをカメラの前に曝した。「じゃあ奥さん、そのまま入れますね」「あっ!生は困りますっ、ああーーーッ」カリ高チンポが、問答無用で根元までねじ込まれた。「ママ…奥まで入ってるよ」「あっ、入ってるっ、恥ずかしい、どうしましょう……あー、お母さんすぐイッちゃうっ」娘に見られながら、五十路お母さんは早くも中出し昇天。「いいな…」娘は男の乳首をペロペロしながら、イキ狂う母親を見つめた。そして自ら大きく脚を拡げ挿入をねだる娘。若いオメコに、母親の淫液がまとわりついたデカチンがぶち込まれた。顔面騎乗位と同時に騎乗位を楽しむ、3P親子丼。「お母さん、私もイッちゃうそうっ」「気持ちいいの?気持ちいいのね…ッ」ただの淫乱な牝になった母娘。中出しされた娘のメコスジから、新鮮なザーメンがこぼれ落ちる…。