男性社員の度を超えたセクハラに感じてしまった四十路熟女OL

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越智綾香。スタイル抜群なパイパン四十路熟女が度を超えたセクハラに感じてしまう不倫エロ動画。
衣料品会社事務員の面接にやってきた40代の人妻。夫がリストラされてしまい、どうしても安定した収入が必要になった。パートではなく正社員として働きたいと頭を下げる熟女に、面接した男性は景気よく請け負う。「採用ですので安心してください、明日から来ていただけますか？」「えっ！？いいんですか？」「ええ、華やかな女性は歓迎です。残業はあると思いますが大丈夫ですか？」「はい、それはもちろん」思いがけず嬉しい返事を貰い、緊張していた四十路熟女もようやく柔和な笑みを浮かべた。翌日。早速出社した人妻を、更衣室へ案内した。短いタイトスカートに、二の腕を脇近くまで見せる薄いブラウス。用意されていた事務服はセクシーだったが、人妻は言われた通り着替えた。（頑張らなくちゃ）15年間専業主婦をしていた人妻にとって久しぶりの仕事。張り切って、まずは事務所を掃除を始めた。しゃがむ度、すらりとした太股が露わになる。社員の男は横目で、人妻の足を視姦する。いやらしい視線に気づけないまま、次はパソコンの入力作業を開始。「あまり頑張らないで、肩の力を抜いて」背後に回った男性社員は、人妻の肩を揉み出した。「あ、ありがとうございます…」男の手は正直不快だった。だが拒んでクビになるのは困る。苦笑いを浮かべ、四十路熟女はセクハラに耐えた。「あんまり飛ばしすぎると疲れちゃいますよ」男の手が、徐々に肩から下へ伸びる。そしてブラウスの中へと忍び込んだ。「あ、あの…困ります」流石にこれはやり過ぎだ。両手で乳房を覆い隠し、控えめに抗議する。だが男は悪びれる様子もなく、ブラウスのボタンを外してしまった。「あのね、僕は奥さんに興味があって採用したんですよ」「えっと…あう…っ」ブラジャーを下ろされ、乳首を摘ままれた。（まさか…そんな…っ）淫靡な衝撃が、乳首から全身を這い回る。「ほら、仕事に集中して」「あ、は、はい……んっ」執拗に乳首を弄られ、意識が散漫。乳首は勃起してコリコリに固くなっていた。（あぁぁ…イッちゃうっ）アクメに達しそうになった瞬間、男のケータイが鳴った。「あ、社長…どうも」電話に出た男が、人妻から離れる。慌ててトイレに駆け込んだ四十路熟女。下着を脱ぐと、おまんこは完全に濡れていた。（どうしよう…我慢できない…）弄られていた乳首を自らの指で摘まみ、オマンコに指を入れる。あの男のセクハラ行為に感じてしまった人妻は、そのままトイレでの自慰に耽る。そしてとうとうイキ果てた。「うちの会社はね狭いんですよ、まる聞こえでしたよ」事務所に戻ると、待ち構えていた男は熟女を呼びつけた。オナニーがバレてしまい、人妻は赤面して俯く。「ね、なんでしちゃったの？オナニー」「それは…」「今日は初日なのにね…そんなに溜まってたの？」愛撫した責任を棚上げし、男は責め立てる。言い返せない立場なのが辛い。それをいいことに、男は四十路熟女の手を自分の股間へ導いた。（あ、固い……）ズボン越しでも、チンポがカチカチに勃起している手応えがある。「スッキリしたいんならしましょうよ」男は片手でズボンとパンツを下ろし、腰を突き出す。先走り汁が滲む亀頭。促されるまま、人妻は上半身を屈めおぞましい他人棒を口に含んだ。「ん、あふっ」「おお……っ」ねっとりと舌が、裏筋に絡みついてくる。パンティストッキングに包まれた美尻を撫で回しながら、男は口角を上げる。性欲解消できる女を手に入れ、男はご機嫌だった…。