森下美緒。健康的な小麦色の肌に、むっちむちの太股。ぷりんと突き出たセクシーな巨尻。「よろしくお願いします」肉感的な全裸で挨拶し、インタビューに答える43歳の専業主婦。結婚23年目、子供二人と夫との四人暮らし。鮮魚店に勤める旦那との夫婦仲はよく、いまだ週一で夫婦の営みは交わされていた。「でも、なんかこう…単調と言いますか」セックス自体が倦怠的であることはどうにも否めない様子。「どっちから誘うんですか?」「夫からもありますし、私からというパターンもあります」お互い、はっきり欲しいと言うタイプ。奥さんから誘うときは、夫に上に乗ってねだるらしい。「アナタ、今日どう?」仰臥した亭主に覆い被さり、笑顔を近づける。女豹のような四つん這い姿勢。床に向かって垂れる乳房に、長いストレートの黒髪が被さる。「乳首舐めちゃおうかな」舌先で、チクビをペロリ。ざらついた舌の感触に、旦那は思わず呻いた。「ふふっ、固くなってきたよ?」たっぷり乳首を舐てから、顔を下腹部へ移動させる。嫁のスケベな舌戯で、肉棒は次第に勃起していく。さらに頬を窄め亀頭を吸い上げ、旦那をその気にさせようと奮闘する。「気持ちいい?」唾液まみれの亀頭をチクビで擦っては、フェラチオを繰り返した。「んんっ、美味しい」完全にフル勃起した男根を、割れ目の中へ導き入れる。チンポの直径に広がるマンホール。「あ……すごっ、気持ちいい…ッ」柔らかな乳房をたわませ、身体を縦にシェイク。カリ高なペニスの先が、肉襞を心地よく引っ掻いていた。夫は腕を伸ばし、重そうに弾むデカパイを無茶苦茶に揉む。手の中で、柔肉が潰れた。「いいわ、気持ちいい…!」騎乗位からバック、そして正常位と体位が変わる。旦那のピストンは速度を増し、妻の敏感地帯を容赦なく突き立てた。「もうイクわっ、一緒にイキましょう!」淫らな悲鳴と同時に、子宮へ熱いザーメンが流し込まれた。中出しの鮮烈な愉悦に、妻の目が蕩ける。旦那がペニスを抜くと、恥裂に白濁液が滲んだ。「ああ……」グラマラスな身体の痙攣が止まらない。褐色の肌と、膣の赤。そして白い精液のコントラストが、より卑猥さを引き立てていた。この四十路奥さんは、基本的に家にいるときは全裸。そこでこの人妻に、日常を再現してもらう。野菜の皮を手際よく処理する人妻。手を動かす度、豪快にオッパイが揺れ動く。四十路人妻に笑顔が絶えないからだろうか。その様は破廉恥というより、むしろ健全に見えた…。