
ショートヘアが似合うエロ可愛い四十路熟女が初めて肛門を掘られるアナルSEXエロ動画。「カメラを向けられてどうですか?」「緊張してますし恥ずかしいです…うふふっ」ノースリーブの前を押し上げる美巨乳。白くムチムチした二の腕。SNSで知り合った肉感的な42歳の人妻は、照れ笑いを浮かべた。「(旦那は)ノーマルなセックスしかしないので、ちょっとマンネリかなって」刺激が欲しいと欲望が芽生えた四十路熟女。いつしか『アナルセックスがしてみたい』と三十代の頃から願望を抱くようになっていた。四十路にしていよいよアナル姦を決意。インタビューしていると、オナニーはいつも電マを使っていると告白。男は早速、電マを人妻に手渡す。「あ、ん……ああ…っ」ブーンと震える電マを、パンティ越しにクリクリスへ当てる。視姦されながらの自慰。初撮りの緊張は、快感に吹き飛ばされた。「も、もうイッてもいいですか?」「どうぞ」「あふう…っ」ぶるっと全身が痙攣して跳ねる。男は絶頂で放心している四十路熟女へ勃起したペニスを近づけた。「よかったらどうぞ」にんまりとスケベな笑みを浮かべながら、四十路人妻は他人棒を握りしめる。薄い唇を開き、亀頭を飲み込んだ。無我夢中でディープスロートフェラに興じる奥さん。飢えていることが、フェラする姿だけで覗えた。「ん…っ」熱く苦い男汁が口内に溢れた。四十路熟女は口を押さえ、ザーメンをどう処理するか迷う。「飲んだりしないの?」「普段は飲まないかも」「チャレンジしてみたら?」男に促されごっくん。ベロを見せて貰うと、綺麗に種汁はなくなっていた。精飲でさらに大胆になったアラフォー人妻を、M字開脚にする。黒いストッキングを破り、男は電マでクリトリスを弄った。オマンコを満たす愛液をすくった指で肛門を弄る。「ゆっくり拡げるからね」「やっ、ああ……っ」アナルに滑り込む太い指が、一本から二本に増えた。小さめのバイブで、さらにケツアナを拡張。未知の快感に、綺麗な形をした桃尻が左右に揺れる。「行くよ」充分にほぐれた菊座に、天を衝くほど勃起した肉棒が滑り込んだ。「ひああっ」バック姦による強烈な痛みがアヌスを襲う。しかし緩やかなピストンを打ち込まれてゆく内に、目も眩む快感に変わっていった。「気持ちいい?」「気持ちいい…っ」ぱんっと瑞々しい破裂音。男がデカ尻に、平手を喰らわせた音だった。「き、気持ちいい…!」アナル姦の快感に加え、スパンキングが人妻にマゾヒスティックな悦びを与える。「いやぁぁあっ、イキそうっ、もうイクっ、イクーーーッ」倒錯的な性行為の果て、42歳の人妻は一度目のアクメを迎える。そしてアナル中出しフィニッシュを迎えるまで、四十路熟女は果てなくイキ狂い続けた……。