混浴スパで媚薬を塗り込まれ潮吹き失禁する母娘の親子丼強姦

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大友唯愛 愛里ひな。温泉スパにやってきた四十路熟女の母親と女子校生の娘。無料エステ体験だと騙され、媚薬入りオイルマッサージを塗り込まれ凌辱される母と娘の親子丼レイプ動画。
「それ可愛いっ」「そう、可愛いのこれっ」混浴スパの脱衣所。水着を見せ合い、母娘は親友同士のようにはしゃぐ。「折角だから、アロママッサージもしましょうか」一緒に様々な湯に浸かり、すっかり身体がほぐれた四十路母親が提案。大喜びの娘と共に、スパ内にあるエステへ足を運んだ。「いらっしゃいませ。こちらの水着にお着替えください」マッサージ師の男二人に出迎えられ、出された水着に母娘は着替える。「ちょっとキツいわね」「うん」母子共に貧乳。肋の浮いたスレンダーボディーだが、それでも美尻に食い込むほど水着は極小だった。「今回は特別なオイルが無料となっております。これを使えば、お腹のセルライトは飛んでいきますよ」「わあ、嬉しい！」施術台の上で横になり、無邪気に喜ぶ母親と娘。二つの肢体に、男たちはたっぷりアロマオイルを垂らした。「くすぐったいわ」「でも、気持ちいい……」温かな手がふくらはぎや二の腕、背中をゆっくり滑ってゆく。「次は、下着を脱いでバスタオルを身体に掛けてもらまえすか？」「えっ、脱ぐんですか？」「ええ。全裸の方が、よりリンパを刺激できますので」恥ずかしいが、美ボディのためなら仕方がない。渡された小さいバスタオルを身体に被せ、その中で二人はモゾモゾとブラジャー、パンティを脱いだ。脇や貧乳の横、脚のつけ根と四十路熟女の敏感な部分を容赦なく指が這い回る。「ん、あ…っ」甘美な感触。娘の横で母親は身体をくねらせた。変な声を出したくはないが抑えられない。「奥様、拘束エステというものをやっていきましょう」男は手早く、タオルで四十代母親の手足を施術台に固定。再び大量の媚薬入りオイルを肢体にぶっかけた。「や、あ、そんなところ、困るわ……」盛り上がった陰毛に媚薬オイルが染み込み、四十路熟女は太股をもじつかせる。乳首は硬くしこり、ツンツンに疼き立っていた。いやらしい愉悦に、母親は恍惚状態。しかし娘の悲鳴で、ハッと我に返った。「きゃあっ、やだっ、止めてえっ」見ると、もう一人の男は娘の蜜壺を指で穿っている。「娘に何をするのっ」「ほらお母さん見てください、老廃物がいっぱい出てきましたよっ」まだ幼さを残した恥裂から、透明な液体が噴出。潮吹きお漏らしでべちゃべちゃになった娘の下半身を持ち上げ、さらにまんぐり返しで指マン。「娘を汚い手で触らないでっ」怒鳴って暴れる母親だが、拘束され自由が効かない。やがて二人の男は熟女の痩身に伸びた。「リラックスしてくださいねー」「いやあっ、こんなの聞いてないっ」男たちがただのマッサージ師でないことに気づくも、何もかも遅かった。母の熟れたオマンコも手マンに汚され、強引に絶頂へと引きずり込まれてしまう。泣きじゃくる娘の前でイマラチオ、そして生チンポが雌穴にぶち込まれる。「さあ、どっちをいただこうかねえ」母娘を縦に重ね、ヒクヒク蠢くオマンコに男たちは亀頭を向ける。「お願い、娘だけは……娘だけは……」「じゃあ、お前からだっ」凶悪に膨れ上がった肉棒が、懇願する熟女のアワビ肉に突き刺さる。二人を嘲笑しながらレイプする男たちの精液が、母親の膣内に中出しで注ぎ込まれた…。