憧れの存在だった四十路熟女の独身上司と過ごしたほろ酔い一夜

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高瀬智香。酔いにまかせてずっと憧れていたキャリアウーマンの四十路上司に告白した部下の青年。部下の想いを受け止めた熟女上司のエロ動画。
「こんな時間までつき合ってもらってすみません…」居酒屋で向かい合って座る四十路熟女の上司に部下の青年は頭を下げる。「最後の商談は決まったからよしとするか…でもね、もっと言動に気をつけないとダメよ」熟女上司は部下へ注意をする。（相変わらず厳しいなあ…）メガネでスレンダーボディ。部下の青年は、厳しいが仕事ができる熟女上司のことを尊敬している。それと同時に女性としても意識していた。酒が進むと会話が弾み、気づけば終電の時間が過ぎていた。「もうそんな時間だったの？じゃあタクシーで帰ろうか」「はい、じゃあ呼びますね」二人は店を出て、タクシーに乗る。上司のマンション前で降りた青年は、ここから歩いて帰ると言った。「えっ、歩くの？」「はい、四十分も歩けば着きますから」「結構遠いじゃないの。うちに泊まってく？」「えっ！？そんな…」「一人暮らしだからいいわよ」上司は気軽に部下の青年を部屋に入れる。（男として意識されていないのか…）憧れの女性の部屋に入れることは嬉しいが複雑な気分だった。そんな部下の感情に気づかず、四十路熟女は「飲み直しましょう」とワインを出す。「先輩…本当に憧れなんです…好きなんです」酔いに任せ、青年は告白した。どうすればいいのか判らず俯く熟女上司の手を握り、強引に唇を重ねる。甘く、そしてアルコールの呼気が感じられる接吻。ふと我に返り、恥ずかしさから部下の青年は一度逃げ出す。だが先輩と進展したい気持ちが強く、部屋に戻るともう一度迫った。「本気なんです…ッ」肩を掴み、ソファーに押し倒す。「先輩…っ」さっきよりも深いキス。ブラウスの前をはだけ、美乳を左右交互に吸い立てる。「や、あ……っ」後輩からのセクシャルなアプローチ。まさかの出来事で戸惑いはあったが、嫌ではなかった。執拗なクンニでクリトリスを吸われ、四十路熟女は身も心もトロトロにほぐれてゆく。「先輩…っ」上司にフル勃起した肉棒を突き出す部下。その前にしゃがみ、熟女上司はペニスを咥えた。胴体部分を扱き、亀頭をチュパチュパ吸い立ててゆく。睾丸から裏筋を舐め上げ、また先端をくわえ込む濃厚なフェラチオ。（先輩のフェラ気持ちいい…ッ）膨れ上がる欲望が、青年の背中を押す。熟女上司を組み敷き、フル勃起したペニ棒を割れ目にめり込ませた。接合部分の僅かな隙間から、透明な愛液が滲み出る。仕事一筋でここまできた熟女OL。そのオマンコは狭く、これでもかと青年のデカマラを締め付ける。「先輩っ、先輩っ」暴走する情熱に任せ、青年は下半身を打ち付ける。ハードピストンに乳房を揺らす四十路熟女は、手足を相手の身体に巻き付けた。「イクッ、イクッ」激しい抽送。騎乗位や立ちバックと体位が変わる度に、熟女はオーガズムを迎える。「またイクッ、イッちゃううううッッ」「好きですっ、もう出ます！」「出して！いっぱい出して！」四十路熟女のぽっかり開いた口の中や顔に、熱いザーメンが降り注ぐ。先輩後輩ではなく男と女として愛し合い、二人は悦びを極めてゆく…。