娘が不在の間に娘婿のペニスの味を知った五十路義母

1

小林あさみ 五十嵐真理。女として意識していた嫁の母親と親密以上の関係を持った娘婿のエロ動画。
「こっちになります」「ありがとうね」娘婿は義母を部屋へ案内した。田舎から上京した妻の母親。嫁が旅行で不在の間、この嫁母が家事をしてくれることになった。「それじゃあ着替えちゃうわね」「わかりました」娘婿が部屋を出ると、五十路熟女は早速着替えを始める。部屋に隠しカメラが仕掛けられているとも知らず、無防備な下着姿を惜しげもなく曝した。むっちりと肉感的な身体には、下着が食い込んでいる。若い女にはない、熟女特有の蒸れたフェロモン。以前から嫁の母とお近づきになりたかった男としては、この数日間が大チャンスだった。義母は台所に向かい、食器を洗ったりと家事を始める。「結構散らかっているわねえ」「大体家事は妻に任せきりだったので…」「本当に男の人はそうよね、うちの旦那もそうよ。最近は孫の面倒を見るようにはなったけど」お喋りをしても、決して手は止めない嫁母。片付けが終わったところで自分と娘婿にコーヒーを煎れ、ようやく一息ついた。「二時間で片付きましたねえ」「そうね、ノリコにやり過ぎだって怒られそうだけど」部屋を見渡し、義母は肩を竦める。「それで夜の生活の方はどうなの？」いきなり夫婦の性生活のことを切り込まれ、婿はコーヒーを吹いた。「きゃっ！なにをしているのよ」「す、すみません…だって急にそんなことを聞くから…」「もう、こんなに濡らしちゃって」義母はティッシュで軽く男の股間を拭う。「あら、元気になってない？」股間の固い手応えに気づき、嫁の母親はニンマリ。「えっ、あの……」お義母さんと二人きりだから興奮していたと、流石には言えない。戸惑う娘婿のチャックを下ろし、五十路熟女は生のペニスを取り出した。「やっぱり…こんなにしちゃって」「あ、あの…」「身体は正直ね」そう呟きながら、根元からシコシコと扱きあげる。思わぬ展開に、娘婿は息を飲んだ。「うふふ…反応してる」ヒクヒクと気持ちよさそうに蠢く尿道。「あ、あの、ちょっと…」「一人じゃ寂しいでしょう？私で良ければ…ふふ、凄い」明らかな誘惑。蠱惑的な瞳で、娘婿を見上げた。「気持ちいいの？」「は、はい…っ」女として気になっていた嫁母の手コキ。気持ち良くない訳がない。「正直ね…でも、身体はもっと正直」膨れ上がった亀頭を咥え、顔を上下に振る。義母の垂れた長い髪が、男の腰をくすぐった。「んふ、んっ、んん…っ」頬を窄めては、肉棒の根元部分を擦る。さらには玉袋まで舐め、乳房を押しつける至極の尺八テクニックが炸裂。ここまで親密な関係になれると思っていなかった娘婿は、困惑しつつも腰が痙攣。射精欲が止まらなくなっていた。「ううっ、出る…お義母さん、イッちゃうます…出ちゃう…ッ」「んむ…っ」五十路熟女の口内に発射される、濃厚な精液。肉筒に残った残滓まで飲み込んだ義母は、喉を慣らしてすべてを嚥下。「汚れちゃったわね」そう言いながら、悪戯っぽく娘婿に微笑みかけた…。