風間ゆみ。八百屋のおばさんと男子校生の筆おろしを描いたエロマンガ「噂の女」を実写化したエロ動画。
そそり立つ若い肉棒に、四十路熟女はコンドームを被せる。「セックスするときはちゃんとゴムを着けるのよ」「は、はい…っ」緊張した童貞少年を見上げ、八百屋をしている人妻は言い含めた。『肉感的なおかみさんのいる八百屋で808円丁度買い物をすれば、セックスしてもらえる』そんな都市伝説に釣られ、少年が八百屋にやってきた。当然、噂は嘘。「私も安く見られたものね」怒り心頭だったおばさんだが、少年の懇願に折れ相手をすることに。「痛くない?」ぴっちりと避妊具を装着し、熟女が確かめる。「はいっ」うわずった声で、少年は何度も頷いた。「い、入れていいですかっ」「入れたいんでしょう、おばさんのオマンコに」「はいっ」「穴、どこか判る?」「はひっ」どっかりと横になり、脚をひろげる。豊満ボディに覆い被さった少年は、亀頭で恥裂を探った。ぬるっとしたくぼみを感じ、身体を倒す。「そう、そこ。慌てないで、ゆっくりね……あんっ」ギンギンのデカマラが、一気に根元まで埋没。気持ちいい締め付けに、少年は本能のまま腰を振った。「こらっ、ゆっくりって言ったでしょう?」「はいっ」歯を食いしばり、緩やかなピストンを試みる。だが気持ち良すぎて、ついつい強い抽送に。「なによお、その動き。もっとゆっくり出来ないの?」「ああ、だって……」「温かいでしょう?」「はい、凄くっ」「おちんちん、もっと大きくなってきたわね……あん、凄いっ」デカパイに顔を埋め、少年は無我夢中で前後運動を繰り返す。若さ故のパワフルな動きに、四十路熟女はムチムチの肉体を震わせ悶えた。「もう奥まで入ってる…気持ちいい…ッ」おばさんの反応に興奮した少年の動きが、さらに鋭くなった。「あっ、あっ、もっとゆっくりぃっ、ああっ」たぷたぷと波打つ爆乳。「激しいって、ちょっとお!」文句を口にするおばさんの表情は、トロトロに蕩けていた。「ぐあっ…もう出る…!」男子校生の動きが鋭利になり、ぷくっとコンドームの先が膨れる。ようやく終わった筆おろし。八百屋のおばさんは上半身を起こし、精液たっぷりの避妊具を相手から抜いた。「いっぱい出たわね…足したでしょ?まだ仕事が残ってるから帰ってね」「お、おばさん…僕まだこんなになってるんですよ」少年は四十路熟女に抱きつき、下半身を密着させる。射精したにも拘わらず、肉棒はまったく萎えていなかった。(う、嘘でしょう…)ギンギンに漲ったままのチンポに息を飲む八百屋のおばさん。「こんなんじゃ我慢できませんよ…っ」「だ、ダメだって、帰って……ああっ」拒むおばさんだったが、男子校生は巨尻を抱え込んで強引にバックから再挿入。愛液でヌルヌルだった膣孔は、易々とペニスを根元まで飲み込んだ。「だ、ダメだってっっ」一度絶頂に達していた四十路熟女のた女体は更に敏感になっていた。止めなく愛液を吐き出すおまんこをガン突きしながら、爆乳を揉みしだく。「だ、だめえ……」快楽にふやける思考と美貌。そんな八百屋のおばさんの中に、少年は中出しした。「嘘……」割れ目から溢れる新鮮な種汁。二度目とは思えないほど大量の精液だった。「もう…いい加減にしなさいよ」無断の中出し射精に、四十路熟女は怒り心頭。だが獣欲滾る男子校生は小言を無視し、屹立したチンポをデカパイの谷間に押しつけた。「まだ満足できないんです…」「ちょっ、ちょっと…もうダメっ」絶倫少年の筆おろしにつき合わされた八百屋のおばさん。しかし噂を信じた学生たちへの筆おろしは、これからが本番だった…。