
辺見麻衣。魔性の色気を放つ再婚した妻の娘に誘惑される義父…。ヘンリー塚本エロドラマ。
むっちりとした肢体を湯船に沈め、女は丹念に身体を清める。「はあ……」切なげな溜め息。脚の間に、疼きが走った。風呂から上がり、桃尻や美乳をバスタオルで拭う。パンティは履かず、家着様のワンピースだけを羽織って居間に移動した。新聞を読んでいる義父の前で、しどけなく脚を開き髪を乾かす。肉感的な脚の間から覗く、繁茂した暗闇。男はチラチラと、花園に視線を向けた。「お母ちゃんは?」中心部に気を取られている義父に、義理の娘は尋ねる。「もう寝た」「早いね」「具合が悪いんや」「そう」素っ気ない会話を交わしながら、妻の連れ子は湿った目線を寄越す。明らかな誘惑。それからすぐ、女は自室に引っ込んだ。男は娘を追って、部屋に向かう。熟女は、机に座ってワンピースをたくし上げた。「して。イカせて」両脚を拡げ、媚びた声。父親は鼻息荒く服を脱ぎ捨て、ビンビンの肉棒を掴み娘に近づく。「舐めようか?」「すぐに入れて」きっぱりと、即ハメをねだった。対面立位の格好で、狭い肉孔に亀頭がめり込む。「んはっ、はうっ、ああっ」速攻で始まった力強いピストンに合わせ、女は喘ぎ出す。母親に聞かれてはマズいと、唇は閉じていた。だが喉から漏れる淫声は、抑えようがない。「あうんっ、気持ちいいっ」「気持ちいいのか?」「気持ちいいっ、もっと突いてえっ」義父の抽送が、一層激しくなった。腰を引く度、淫液が糸を引く。ぬちゃぬちゃと湿った音が、薄暗い部屋に響いた。「んんっ、だめっ、イッちゃうっ」ぶるっと熟女の身体が痙攣し、オルガズムへ駆け上る。義父はディープキスで、ベロを吸った。「んぐうっ」アソコと口が同時に繋がる一体感。最上の絶頂感が、女の脳天を突き抜けてゆく。男はバックからも、瑞々しい身体を突いた。さらに布団の上で正常位になり、極太の分身を送り込む。時折結合を解き、シックスナインで互いの性器をしゃぶり合った。母親への罪悪感も吹き飛ぶほど、義父のセックスは気持ちいい。「もっと、ああっ、もっと奥にっ、ああそれ気持ちいいっ」仰け反る娘からチンポを抜いて、またクンニリングス。マグマのようにドロドロになった蜜肉に再び固い竿肉を突き込み、子宮を揺さぶった。「それダメえっ、イクッ、あふうっ」もう何度アクメを迎えたのか、判らない。ブリッジ状に身体をしならせては、自らも腰を振り悦びを極めてゆく。「ぐっ、ああっ」「あーっ」二人の悲鳴が重なった瞬間、男は素早くペニスを抜き取る。脚のつけ根に、ドロッとした種汁が吹きこぼれた。「気持ち良かったか?」「うん……」血の繋がっていない親子は、見つめ合い、共犯者の微笑みを浮かべる。フェロモン溢れる熟した義理娘の肉体に、義父は夢中だった。