森美希。祖母の介護士として家に来ている友人の母親を強引に犯した男子校生のレイプエロ動画。
「ご飯できたわよ、タカヤくん勉強はちゃんとしてる?」息子の同級生の家で、介護士兼家政婦として働く四十路未亡人。「うん、してるよ」「本当?していなかったらスイスにいるご両親に言うわよ」冗談めかして少年に微笑みかけ、老婆の寝ている部屋へ向かう。働く友人の母親に、粘り着くような目線を少年は送った。視姦されているとも知らず、四十路熟女は甲斐甲斐しく老人の世話する。「おばさん彼氏いるの?」翌日、いつも通り家を訪れ食事の用意と介護する友人の母に、少年はいきなり切り出した。「なに突然?そんなのいないわよ」「じゃあセックスはしてる?」続けて、不躾な問いかけをする少年。「そんな暇ないわ、忙しいのに」美貌をしかめ、スレンダーボディの四十路熟女は男子校生を睨んだ。「他人にそんな質問をするものじゃないわ、それじゃあ今日は帰るわね」「待っておばさん、俺とセックスしてくれない?」四十路未亡人の細い肩を掴み、少年は迫る。「な、何言ってるの…ッ」「おばさんがいけないんだよ…我慢できないよ…ッ」華奢な友人母の身体をソファーに押し倒し、ブラウスを剥ぎ取る。美乳が、ブラジャーからこぼれ落ちた。「ちょっと止めて!いやあ…ッ」相手は高校生、もう充分に大人の力はある。易々と組み敷かれ、おっぱいを揉んでは乳首を強引に吸われた。強烈な快感とおぞましさが、未亡人の脳髄を焼く。恐怖で、身体が小刻みに震えた。四つん這いになって逃げ出そうとする四十路熟女からスカートとパンティを剥ぎ取り、少年はおばさんを引き寄せる。長い間男を受け入れてこなかった女性器に、若い肉棒が突き刺さった。耐えがたい恥辱に、未亡人の膝は勝手に震え出す。何度か腰を振ると、ペニスが雌穴に馴染み出した。「おばさん、あんまり大きい声を出すとおばあちゃんが起きちゃうよ」憎々しい笑みを浮かべ、少年は未亡人に言い聞かせる。「や、止めて……ああっ」「すっげーヌルヌル」「い、今なら許して上げるから…お願い、止めて…ああっ」少年は止めるどころか、ピストンを加速させた。卑猥なセックス音が、部屋にこだまする。許されざる強姦なのに、子宮は甘く痺れ出していた。「おおう…っ」頂点に達した少年は肉棒を素早く抜き、ザーメンを四十路熟女の白い腹にぶちまける。ようやく、嵐のような性暴力は終わりを告げた。「このことは誰にも言っちゃダメよ…私も忘れるから……」レイプのショックにふらつきながら、未亡人は服をかき集め部屋から出て行く。それを見送る少年の顔は、勝利感に酔いしれていた…。
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