西村有紗。出会い系で知り合ったショートヘアが似合う童顔の四十路熟女。ボーボーの未処理陰毛をかきわけて侵入してきた他人棒で、痙攣しながら何度も絶頂アクメに達する人妻の中出しハメ撮り。
「趣味はドラマを見ることですね、恋愛モノの俳優にときめいたり…うふふっ」韓流ドラマ鑑賞が好きだという44歳の人妻。結婚20年目で、息子は18歳になった。子育ても一段落して定食屋でパートをしているが、まだ時間に余裕があった。「旦那さんと(のセックス)は?」「そうですね、子供が小さい頃で止まって……もう十年はしていないです」四十路半ばと言えば、まだまだ身体は女盛り。そこで10年も放置されれば、欲求不満にもなろうというもの。「ここでオナニー出来ますか?」「恥ずかしいですね…」羞恥心を滲ませながらも、大きなソファーの上でM字開脚になる四十路熟女。パンティ越しにマンスジを擦って、小さめな美乳を外気に曝した。ここで撮影していた男がカメラを固定して奥さんを抱きしめる。四十路熟女の乳首をクリクリ弄りつつ、もう片方の手でメコスジを弄る。パンティが淫液を吸い、いやらしいシミを浮かび上がらせた。「恥ずかしいです」頬を紅く染めたその顔は、何処か嬉しそうだった。男性との過度なスキンシップは、四十路人妻に純粋な悦びを与えていた。男は感度を確かめるように、乳首、クリトリス、ヴァギナの順にゆっくり舐め回す。「ああ、んっ」ショートヘアで四十代半ばには見えない愛らしい顔が快楽に歪む。「あ、イッちゃっっ」クンニリングスで迎えた、オーガズム。ビクビクとスレンダーボディが痙攣を繰り返していた。この絶頂で吹っ切れた四十路人妻は、裏筋をベロ先で舐め上げたり、玉袋を咥える淫乱フェラチオを見せつけた。このフェラでフル勃起したした男は、正常位で奥さんを刺し貫く。肉棒が、熟女のボーボーなマン毛を掻き分け割れ目に埋もれた。「あ、凄い…そこダメぇ、イクッ、イクイクイクッッ!」まだ軽めのピストンなのに、四十路熟女はアクメを究めた。男は彼女にディープキスしながら、続けて鉄マラを打ち込む。「あっ、はあっ、凄い、奥までくるうっ」子宮に響くピストン。「あ、またイッちゃう…ッ」十年ぶりのセックスで、人妻は何度もイキまくる。男はバック、騎乗位、寝バックと体位を変えた。亀頭が当たる部分が変わる度、四十路熟女もまた絶頂に狂う。「うう、もうイッてもいいですか…っ」エグい締め付けのオマンコに、百戦錬磨のハメ撮り男も根を上げる。「や、だめえ…ッ」これでもまだイキ足りないのか、人妻は首をブンブンと横に振る。男は最後のハードピストンを打ち込み、四十路熟女の膣内で灼熱の種汁を吐き出した。「はあああっ」中出しによる、強烈なオーガズム。肉棒を引き抜くと、ヒクヒク蠢く赤い孔から子種が吹きこぼれる。「……ハァハァ」四十路熟女は連続アクメの恍惚感に浸りながら、目を閉じて荒い息を吐き続けた…。