
よしい美希(伊沢涼子、吉井美希)すぐそばに娘がいるというのに肉体を求めてくる娘婿。それを拒絶しきれずセックスしてしまった四十路熟女の背徳エロドラマ。
田舎から上京した母と共に、夕食の片付けをしていた娘が切り出した。「ねえお母さん、こっちで一緒に暮らさない?」夫を亡くして数年、四十路の母は一人暮らしをしている。そんな寂しい母親を、娘は心配していた。「それに私、そろそろ赤ちゃんを作ろうかなって思って」「えっ!そうなの?」「うん」「……でも、旦那様とは上手くいっているの?」母は心配そうに尋ねる。溜まった性欲を持て余した娘婿の処理を、義母は成り行きから手伝っていた。だから娘が夜の営みを拒否していることを、母親は知ってる。案の定、娘の表情が曇った。「うん、実はあんまり…彼を男性ではなく家族として見ちゃうから」「そう…でも夜の生活は大切だからしっかり考えないと」「うん、判ってる。これからちゃんとする」娘の答えに、母親は安堵した。(もう娘夫婦を心配する必要はないかも)台所に食器を運ぶ娘を見送り、テーブルを拭こうとしたときだった。潜んでいた娘婿が飛び出し、義母の身体を抱き締めた。「えっ!?」「しーーーっ」婿は嫁母を引きずって物陰に連れ込む。そして義母の顎を掴み、艶やかな唇を強引に奪った。「んふっ…ん、ん…っ」舌が口内でのたうち回る。ざらりとした感触に、四十路熟女の背中にゾクゾクした感触が這い上がる。婿はブラウスのボタンを外すと、義母の巨乳を根こそぎ揉みしだいた。「い、いけないわ…おかしくなっちゃう…っ」股ぐらの穴が一瞬で潤いを帯びた。相手が娘の旦那なのに、身体の火照りは激しくなるばかり。男は食器洗っている妻を伺いながら、義母のおっぱいを口に含み乳首をしゃぶった。「ああ…」「お義母さん…っ」娘婿は義母の手を掴み、股間の一物を握らせる。ガチガチに固くなった肉棒。ごくりと、四十路熟女の喉が鳴る。(いけない、こんなこといけないのに…)数日前、娘婿に夜這いされてハメられたこのチンポの感触が忘れられない。「ちょっとだけ…ちょっとだけよ…」ガクガク震える膝を折り、義母は逞しいペニスを咥えて飲み込んだ。熱く膨張している亀頭へ舌を這わせる。気づけば、情熱的なフェラチオで娘婿を慰めていた。「欲しいですよね、お義母さん?」耳元でそう囁かれ、四十路熟女はハッと我に返る。ふるふると首を横に振る義母を立たせ、娘婿はバックから指で恥裂をほじった。「ぐ…っ」指を噛んで快感の声を押し殺しながら、娘の後ろ姿を母親は見つめる。(ごめんなさい…こんなことになって…)罪悪感に押し潰されそうな四十路熟女。そんな義母を腰を掴み、娘婿は立ちバックでフル勃起した男根を割れ目にぶち込んだ。瞼の裏が白くなり、浮遊感が熟女を包み込む。規則正しいピストンが始まると、四十路熟女の巨乳が波打ちたわむ。悪いことだと判っていても、この快楽を止めることなど出来なくなっていた…。