艶堂しほり(遠藤しおり)夫婦の営みが途絶えてしまった寂しい人妻たちを中出しセックス食い荒らす自治会長のエロ動画。
自治会長の中年男性が、家を訪ねてきた。久しぶりに他人と話し、頬を赤く染め身体をもじつかせるスレンダー四十路主婦。「なにかお悩みかあれば聞きますよ?」自治会長は奥さんにそう語りかけた。「えっ、いいんですか?」娘は大きくなり、手が掛からなくなった。旦那は仕事が忙しく家庭を顧みない。家庭内で孤独に陥っていた奥さんは、自治会長に悩み事を打ちあけてゆく。「最近、夫の帰りが遅くて…ひょっとして浮気しているんじゃないかって心配で…」「失礼ですけど、夜の生活はどうなっていますか?」「正直、ここ数年まったくないんです…」「それは余計に心配ですよね」男は頷いて、話を聞いてくれる。それだけで、四十路主婦の心は軽くなっていく。「こんなお美しい女盛りの女性にそんな悩みがあるなんて」「いえ、そんな…」さりげない褒め言葉が、耳に心地よかった。そんな人妻の心の隙を突き、自治会長が意味深なことを切り出す。「もし誰にも気づかれないのであるなら、一度だけの関係なんかどうですか?」「えっ!? いえ…そんなこと考えたことないです」そう笑う人妻の肩肩に手を回し、服の上からオッパイを掴んで激しくに揉みしだく自治会長。「ちょっ、なにをするんですか!止めてくださいッ」男は拒絶する四十路熟女の唇を強引に奪った。ソファーに押し倒し、ブラウスをたくし上げる。剥き出しになった大きな乳首を吸い、同時に固く屹立したペニスを奥さんのマンスジに押し当てる。「こんな綺麗なのに旦那さんは手を出さないんですね」ディープキスと乳首愛撫を繰り返しながら、自治会長は妖しく囁く。「いやぁぁああッッ」奥さんは足をバタつかせて抵抗し続ける。しかし時間が経つと、彼女の身体は愛撫の快感に抵抗しきれずビクビクと痙攣し始める。つま先が閉じたり開いたりを繰り返した。「奥さんは充分魅力的ですよ」甘い言葉を呟きながら、パンティのスリット部分を横にずらす。湿ったメコスジに舌をねじ込み、クリトリスや陰唇を大胆に舐め上げた。「あああ、あうっ」久しぶりのクンニの快感は強烈で、四十路熟女からまともな思考を奪ってゆく。「奥さん、ほらっ」自治会長はデカマラを主婦の口にねじ込み、腰を使った。(あぁ…なんて大きいの…)自治会長のイチモツは巨大だった。こんな巨根でアソコを掻き回されたら……想像するだけで子宮が切なく疼き出した。「おちんちん好き?」「うん…固い…久しぶり」恍惚の表情で頷き、四十路熟女は夢中でフェラチオに興じる。「じゃあ入れちゃいましょうか」「そんな…どうしましょう」「もうびちょびちょになってるじゃないですか。入れて上げますから、生で」「まっ、待って……ああーっ」太い肉塊が、我が物顔で膣孔を突き進む。「き、気持ちいいーーーッッ」生ペニスの挿入は、理性を吹き飛ばすほどの悦びを四十路人妻に与えた。自治会長はハードピストンを打ち込みながら四十路人妻を見下ろして笑う。この男は、町内の寂しい主婦を何人も食い散らかしては中出しを繰り返す常習犯だった…。
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