円城ひとみ。「今日は、お尻を拝見させていただこうと思いまして」「お尻ですか…」大人気の熟女AV女優である円城ひとみは、監督の言葉にやや怯んだ。「はい、ぷりっとした魅力的なお尻です。そしてその真ん中にあるアナも見せて貰おうかなと」「アナ、ですか……」「アナに自信、ありますか?」「ないですよ、大嫌いです」「でも自分でお尻の穴、見る機会ないですよね?」「いえ、自分で見て嫌いになったんです」「あ、そっちですか。でも見せて貰うって決まってるので」恥じらう四十路熟女に脱いでもらい、オマンコに前貼り。早速、魅惑の巨尻鑑賞が始まる。「さすが他に見ないお尻の形ですよね」「深夜番組でお尻評論家の方に“ピーマン型”と言われたことがあります」ただ丸いだけでなく、縦にもしっかり肉が付いた巨尻。巨乳であることも相まって、官能美溢れる熟れた身体だった。「四つん這いになってもらえます?」「ああ、恥ずかしい……」頬を染めつつも、すぐに犬の格好になりデカ尻を突き出す。肛門の放射線状の皺がヒクヒクと蠢く。くすんだ色の窄んだアナルが、カメラの前に披露された。「お尻の孔とか使ってセックスされたことはあります?」「昔、少しだけあります」最近はしておらず、だからこそアナルの形は崩れていない。「素晴らしいアナルでした。美人だとアナルまで見たくなっちゃうものなんですよね」その言葉に、はにかみ微笑む円城ひとみ。「ありがとうございます」と頭を下げる姿もまた麗しい。常にトップを走り続けるだけの貫禄を持ちつつ、謙虚な受け答えは魅力に溢れている熟女AV女優だった。
大きな鏡の前で、四十路人妻が髪を整えていた。いそいそと服を脱げば、巨尻が透けて見えるレースのパンティが現れた。キャミソールで巨乳を包み、その上に黒のワンピースを身につける。肉感的なボディーラインと、オッパイの谷間がはっきりと判るドレスだった。(母ちゃん…ノーブラだよな?)物陰から母親の着替えを覗いてた息子は息を飲む。明らかに怪しくも妖しい母親の衣装だった。母親の淫らな下着にピンときた息子。「母ちゃん話がある」「なに?急いでるんだけど」鏡から視線を外さないまま、母親は答えた。「日が暮れてから何でそんな派手な格好に着替えて出かけるんだよ」「ん?何でもないわよ」「母ちゃん、浮気とかしてるんじゃないのか?」「はあ?なに馬鹿なことを言っているの、それじゃあお母さん出かけてくるから」頭に血が上った息子は、母親の肩紐を引っ張る。ぷるんと大きな乳房が露出してしまった。「キャアッ!なにしているのよッ」「ほらやっぱりノーブラじゃんか、浮気してるんだろ」「してないわよ!離しなさい!」「じゃあなんでノーブラなんだよ!」目の前でたぷたぷ揺れる母の巨乳。雄の衝動が沸き上がり、息子は母を床へ押し倒した。柔らかなおっぱいに顔を埋め、乳首を吸い立てる。「何馬鹿なことをしてるの!」暴れる母親を押さえつけ、息子は巨尻へ鼻を近づけた。「スケベな匂いがしてるぞ」「な、なにいってんの…っ」「ムラムラするだろ、この匂い」「母親になんて口のききかたしてるのよ!」息子の肩をバンバン叩くが離れない。それどころか固くなった股間を顔に近づけ、唇に亀頭をなすりつける。「しゃぶれよ」「しゃ、しゃぶるワケないでしょっ……むぐっ」荒ぶる肉棒が、強引に口内へねじ込まれた。観念した母親は、息子を睨めつけながらベロを動かした。「しゃ、しゃぶったら満足するわね?お母さん、時間が無いんだから」ヌルヌルした舌腹でペニスを舐め上げて先端を吸う絶品のフェラチオ、そして手コキ。息子はあっという間に頂点に達し、母親の乳房に向けてザーメンを射精した。「母ちゃんね、スナックでバイトしてるのよ…アンタが私立の学校に行きたいっていうから」イキ果てて放心する息子に、母親の口から驚きの真実が語られた…。