沢田麗奈。夫が突然失踪して以降、息子を懸命に育てて大学まで進学させた母親。そんな息子も大学を卒業して無事に就職した。社会人となった息子は、感謝とある想いを秘めて母親を温泉旅行へ連れて行った。ある想いとは、母を女として好きだと告白することだった…。息子の告白に抗えず、禁断の肉体関係を結んでしまう四十路熟女の中出し近親相姦エロドラマ。
「まあ、いいお部屋!高かったでしょう?」雰囲気ある温泉宿の部屋を見回し、四十路母は歓喜の声を上げた。「そうでもないよ」「嘘、絶対に高いわよ。広いし天井だって高いし日当たりもいいし」社会人となった息子から、温泉旅行をプレゼントされたバツイチ四十路熟女。母子家庭で子育ては苦労の連続だったが、それも今日で報われたような気がした。「母さん…」息子が近づき、背中から母親を抱き締めた。ゆっくり前に回り込み、そのまま唇を奪う。ただ唇を重ねるだけの、簡単なキスだった。「母さん…これ、二十数年間ずっと触りたかったんだ…」母親の豊かな乳房を揉みしだき、谷間に顔を埋める。むにむにとした柔肉が、息子の手の中で自由に形を変えた。「ダメよ…親子なんだから…」ここへ来る道中、息子から告白されていた。親子だからと母は諫めたが、息子は諦めていなかった。「このワレメも、僕…っ」母のスカートをたくし上げ、マンスジに指を這わせる。ピリッとした刺激が、股ぐらから全身に広がった。「ダメよっ…ねえ、お風呂行こうか」とりあえずこの状況から脱出しようと、貸し切り露天風呂に向かった。思いを果たせずうなだれる息子と温泉に浸かる母親。すると母親が、意を決したように息子の方を向いた。「タツヤ…お母さんもタツヤの事が好き…もう我慢出来ない……っ」「か、母さん…ッ」驚く息子に、今度は母親から唇を合わせた。ベロを絡め尽かせる、大人のキス。息子は目を見開き、息を詰まらせた。異性として相手見ていたのは息子だけではない。母親もまた、我が子を男として意識していた。パイズリの如く、美乳で息子の顔を挟む。息子は母の愛おしい乳首を吸いながら、オマンコに指を滑り込ませた。「あっっ、あッ!」いけない快感に包まれながら、四十路熟女はオーガズムに登り詰める。パイパンおまんこから、トロトロの透明な液体が吹きこぼれた。イッた母親のアソコに口を付け、クンニリングス。「ん、私も……っ」勃起し、湯の中で揺れていた息子の肉棒を掴み、立たせる。フェラチオをし、時折固くなった乳首で亀頭を擦った。「す、凄いよ母さん…ッ」「タツヤ…大人になって…」母親は美尻を息子に突き出して挿入をすることを許す。くびれた腰を掴んだ息子は、怒張しきったペニスを根元までゆっくり差しこんで言った。「ああ、気持ちいい…っ」膣襞が陰茎に纏わり付き締め上げる感触は、とてつもない愉悦を彼に与えた。「いいわ、ああっ」瞳を潤ませ、母親は華奢な肉体をしならせる。息子とふしだらな関係を結んだ後悔より、悦びが勝っていた。「母さんっ、母さんっ」積年の想いをハードピストンに変え、息子は腰を穿つ。腹裏で暴れ回るデカマラをもっと感じたくて、母親は背面騎乗位や正常位になった。「出るよ…ッ」「いいわ、来て…!」母子相関のクライマックス。息子は新鮮な精液を、母親の腟内に放出する。「あうー、うー……」声にならない絶頂アクメ。ペニスが抜かれた股間の穴から、中出しされた精子が大量にこぼれ落ちた…。