高宮まどか。四十路熟女の訪問マッサージ嬢が客のお触りに発情して中出しSEXまでされてしまう盗撮エロ動画。
人妻が家に来て、身体をマッサージする訪問系サービス。エロいことは基本NG。だが軽いボディタッチを許容してくれる訪問マッサージ嬢は案外多いという。お願いしたらエッチ出来るのではないか?そんな実験をすべく、今回二度目となる四十路熟女のマッサージ嬢を呼んだ。部屋に隠しカメラを仕込み、メガネ型盗撮カメラまでも装着。「よろしくお願いします」訪れた熟女は、楚々とした様子で挨拶した。一度目に呼んだときより、なんだか大人しい。「どうしたんですか、前と雰囲気が変わってますけど?」「はしゃぎすぎだとお客様からクレームが来ちゃいまして…」次に客から文句が来れば、クビになってしまうという。ショートヘアのスレンダー人妻は、客である青年にぐっと顔を近づけた。「……クレーム、お前じゃないよな?」「ち、ちがいますよおっ」鋭い口調に、青年はタジタジとなる。かなり裏表が激しい女のようだ。「なら、いいんですけど…あら、ちょっとメガネを取ってみて」「えっ?」メガネカメラがバレてしまったのかと青年は慌てる。「いえ、これはちょっと…」「いいからっ」人妻マッサージ嬢は強引にメガネを外して顔をさらに寄せた。「アナタ、意外といい男ね」「はっ…!?」「男前ですよ、今日はメガネを外して施術しましょう」熟女マッサージ師は布団にバスタオルを敷き、強引にマッサージを始めた。ほっそりとした指先が、股関節や二の腕を這い回る。さらち男の股間の上に腰を下ろし、首回りを摩った。「感じちゃいますよ」男は腕を伸ばし、四十路熟女の貧乳に手を伸ばす。「ダメですって」手を払いのけて拒否するマッサージ嬢。しかし男は諦めず、彼女を褒めてながら、少し服をめくって欲しいと懇願した。「ちょっとだけですよ」しつこさに折れた人妻マッサージ師は、施術着をたくし上げた。ブラジャーに包まれた小ぶりのオッパイが、男の視界に飛び込んでくる。「も、揉ませてください…ッ」「それは絶対にダメ」「ちょっとだけだから…ッ」客の勢いに押され、とうとうブラジャーが落ちた。男は乳房を揉みながら、パンティまでも脱がせにかかる。「そ、それは絶対にだめ…ッ」抗う人妻マッサージ師。しかし男は、全ての衣類を剥ぐことに成功した。「僕がマッサージしてあげますよ」割れ目の内部に埋もれた指が、ぐねぐねと妖しく蠢く。手マンの愉悦に、人妻の肉沼からはドッと愛液が溢れた。旦那とはずいぶん長い間、セックスレス状態。常にアソコが疼いていた主婦にとって、この手マンはあまりに強烈だった。「やぁぁっ、イクッ」Gスポットを押し上げられると、アクメを迎えてしまう。求められるまま、従順に客のチンポをフェラチオ。「ここまで来たらお互い気持ち良くなるマッサージをしましょう」「それは、ちょっと…フェラで許してください」「じゃあ、お店に今日のことを報告しますね」「そ、それは…っ」このことが店にバレれば、確実にクビ。「……わかりました」覚悟を決めた熟女マッサージ嬢は、男を跨いで美尻を落とす。濡れそぼったおまんこが、強く肉棒を咥えて締め付けた。「き、気持ちいいですっ、奥さんっ」本番までこぎ着ければ、もうコッチのモノ。男は思いきり腰を振り、熟女の子宮に向かいザーメンを放出する。「こんなに出しちゃって……」男根が抜かれ、ぽっかり空いたオマンコから溢れる中出しされた精液。「でも…気持ち良かった」熟女マッサージ嬢は、そうつぶやきながら熱い吐息を吐いた…。
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