自宅の玄関で覆面をした男に拘束されて犯されてしまう巨乳主婦のレイプエロ動画。
買い物から帰宅した31歳の人妻。買ってきた花を花瓶に飾っていると、不意に視線を感じた。(なに?)何気なく振り向くと、入り口に目出し帽を被った男が立っていた。「ひ…っ」悲鳴を上げるより早く、男は三十路人妻を羽交い締めにした。床に押し倒し、目の前でスタンガンの火花を散らす。(なに?なんなの…!?)突然のことに状況が把握出来ず、ただ恐怖で震える人妻。すると男は、突然録音した音声を流し出しだした。『大きな声を出さないでください。出すとアナタに危害を加えることになります』無機質な人工音声が、人妻の鼓膜を震わせた。「お、お、お金なら……そ、そこにあります…だから、か、帰ってください…」怯えながら、人妻は声を絞り出す。するともう一度、男は再生ボタンを押した。『大きな声を出さないでください』男の目的は金銭ではなかった。手際よくアラサー人妻の両手をタオルで拘束。持参したハサミで、スカートと薄手のシャツを切り裂いた。「ひいいいっ、お願いします、やめて……んぐっ」懇願する三十路人妻に、猿ぐつわを噛ます。そして、ブラジャーとパンティも全て切り刻んだ。ひんやりとした外気が、恥裂や乳首の敏感な部分を刺激する。(犯される…!)物取りではなくレイプ魔だと、人妻はようやく理解した。だが気づいたところで、無力な女にはどうすることもできない。男は瞳を血走らせ、むっちりとした太股を左右に割り開いた。「んぐーっ」恥毛に包まれた、恥ずかしい部分がレイプ魔の眼前に曝される。耐えがたい恥辱に、人妻の喉からくぐもっと悲鳴があがった。「はあ、はあ……」男の荒い呼吸が、ヴァギナに降り注ぐ。股間に当たる生ぬるく不快な風。反射的に、割れ目は収縮を繰り返す。「んぐうっ」べちゃりと湿った音。ヌルヌルしたものが、アソコを這いずり回る。顔を上げて下腹部を見ると、男が夢中でおまんこにむしゃぶりついている姿が見えた。(やめて…誰か助けて…っ)おぞましいクンニリングス。ざらついた舌が、縦横無尽に女性器を舐め上げてゆく。強姦魔は固くなった亀頭で、人妻の乳首を擦った。先走り汁の感触が、吐き気がするほど気持ち悪い。苦悶する巨乳人妻を見下ろしながら、男は挿入の体勢を取った。「むぐっ、んん…ッッ」狂ったように首を振り、挿入を拒む人妻。だがレイプ魔は構わず身体を傾け、フル勃起した肉棒をねじ込んでしまった。滲む涙に、人妻の視界が歪む。男は悠々とピストンを繰り出し、旦那だけの聖なる穴を蹂躙。男は決して喋らない。荒い呼気を上げながらハードピストンで突きまくる。バック姦も楽しんだ後は、正常位でザーメンを膣内に流し込んだ。中出しレイプに打ちのめされた三十路人妻は、小刻みに震え続けた。『私が逃げた三十分後に動いてください』強姦魔は合成音声を流し、家から出ていった。無残に犯された主婦は、その場に倒れ込んだまま、ただ涙を流すしかなかった…。
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