松嶋なつこ。恥ずかしい姿をみられることが快感…。視姦されたい願望を持つ三十路半で松嶋菜◯子似の清楚系美魔女がハメ撮りで乱れ狂う初撮りドキュメント。
清楚さを感じさせる、白いレースのブラジャーとパンティ。全身に羞恥心を滲ませながら、35歳の人妻はブラを外して男に渡した。「温かい…奥さんの体温を感じますよ」下着を握った男の言葉に、恥ずかしそうに笑う三十路美熟女。ほどよく肉付きのいい身体に、小ぶりの乳房。「もう乳首が立ってますね」コリッと固くなった乳首を摘ままれ、女の身体はビクンと跳ねた。男はカメラを片手に背後に回り、人妻のムチムチの身体を抱き締める。「奥さんの身体が、凄く熱くなってますよ」耳元で響く、いやらしい囁き声。それだけで人妻のアソコは、潤みを湛えた。パンティも脱ぎ、ベッドの上で横になる。M字に足を開き、カメラの前に女性器を曝す。くすんだ色をした陰唇を、左右に指で広げた。「ここまで誰かに見せたのは初めてです…」真っ赤な肉の花びらが、淫液でキラキラ輝いている。旦那は画家で、彼女はヌードモデルの経験があった。それがきっかけでAVに応募。(誰かにもっと恥ずかしい自分を見て貰いたい…)視姦されたいという歪んだ性願望を持っていることに彼女は気づいてしまった。カメラのレンズが、中心部へ寄る。「指、二本も入れちゃうんだ?」「うふふ……」蜜に濡れ、纏まった薄い恥毛。その奥からヌチュ…クチュ…と淫らな水音が、ひっきりなしに響く。オナニーする指が止まらなくなっていた。うつ伏せになり、アナルまで晒し悶え狂う。「腰、勝手に動いてるね」ぬかるみに指を沈め、男はGスポットを小刻みに押した。「あっッ、ああっ」美貌が卑猥に崩れ、口端から涎が零れる。人妻は上半身を起こし、男の唇を貪った。「おっきくなってる……」ジーンズ越しに他人棒を擦り、微笑む三十路熟女。男がズボンを下ろすと、人妻は即パンツを下ろし肉棒を飲み込んだ。「んっ、んふ…っ」本当にチンポが好きなのだと、他人から見ても判るほどねっとりしたフェラチオ。経験不足な男なら、ここで即射精してしまうほどのネチっこさだった。「入れちゃう?」「はいっ」促され、熟女は自らむちむちの太股を開く。ゆっくりと、フル勃起したイチモツが割れ目へ突き刺さった。「ほら、奥さん根元まで入ったよ」微乳を揉みしだいては乳頭を摘まみつつ、男は小刻みに腰を動かす。カリ高ペニスに肉襞を捲られ、三十路熟女は黒髪を振り乱す。(凄い、気持ちいい…おかしくなっちゃう…っ)狂おしい表情でハメ撮りカメラを見つめ、恍惚となってゆく人妻。この男だけじゃない。何千、何万という男たちが自分の喘ぐ姿を見て興奮する。そう想像するだけで、イキそうだった。「いっぱいかけるよっ」様々な体位でオマンコを愛した末に、ハメ撮り男は人妻の白いお腹へザーメンをぶっかける。女は朦朧としながらも上半身を起こし、放出したばかりのペニスを咥え吸い上げた。「ああ、奥さんっ」「ん、んふ……」(見て、私がお掃除フェラする姿を見てっ)ちゅうっと故意に音を立てての吸引。「うわ、ちょっと待って……」扇情的すぎる尺八に、男は息を飲む。この一本でハメ撮りは終了……の筈だった。しかし想像以上のセックスをする逸材の出現に、男優の気持ちは揺らぐ。「旦那以外と地元でのセックス、気持ち良かったですか? 僕は凄く良かったですよ」事後インタビュー撮影をしながら、男は即二本目撮影について考えを巡らせ始めていた……。