
池上冴子。「ハァハァ…おばさん…!」優しく美しい五十路熟女の友達の母親へいけない欲望を抱いた少年のエロドラマ。
「初めまして、いつもコウジがお世話になってます」友達の家へ遊びに来た息子の友達に、50歳の母親はお茶を出す。「ど、どうも…」色っぽい友人の母親を前に、男子校生は緊張していた。「いいなあコウジは」幼い頃に両親が離婚。ずっと母親の温もりを知らないまま育っていた友人のの口から本音がポロリと出た。「夫が単身赴任でずっと息子と二人きりで過ごしているの。カズヤくん、よかったらいつでも遊びに来て」この少年に同情した母親は、優しい言葉を掛けた。翌日、カズヤが家を訪ねてきたが息子はバイトで不在だった。折角だからと、彼を家に上げ茶を振る舞う五十路熟女。「私をお母さんだと思って頼ってね」「あ、あの……ひとつ、いいですか?」おばさんの優しさに甘え、耳掃除をねだるカズヤ。彼女は快く了承し、ムチムチの太股に彼の頭を乗せた。「こんなことだったらいつでもしてあげるわよ」友人の母が身を屈めると、巨乳が顔に乗った。重くて温かくて柔らかい、卑猥な感触。おばさんの無警戒な行動に、少年はいけない欲望を感じてしまう。そしておばさんが立ち上がった瞬間、背後から抱きつき魅惑のふくらみを握りしめた。「キャッ!や、止めて!ダメよっ」「おばさん…我慢出来ないよ…ッ」「ちょっと……カズヤくん、ダメ……んんっ」強引に唇を奪われ、唾液を啜り飲まれた。いけないと思いながらも、五十路熟女の肉体は一気に火照りを増してゆく。夫不在で、ずっとセックスはご無沙汰。乾いた女体に、若い男の子の接吻は刺激が強すぎた。「おばさん、おばさん」呟きながら、カズヤは熟女の服を全て剥ぎ取った。豊満な垂れ乳を無茶苦茶に揉んでは、むっちりとした太股に身を滑り込ませる。恥毛の薄いアソコに顔をねじ込んだ。「あ、だ、ダメっ。ああっ」ザラついたベロが、陰唇を割って肉襞をヌメヌメ這い回る。気が遠くなるほどの愉悦に、アラフィフ人妻は倒れそうになった。「お、おばさんっ」男子校生はもどかしげにズボンを落とした。熟女は彼の前にしゃがみ込み、パンツを下ろす。ぷるんと飛び出したホットな肉棒。それを掴み、人妻は躊躇いなく咥えた。「き、気持ちいいですっ」熱烈なバキュームフェラに、カズヤは身悶え。(もっとこの子を、癒やしてあげたい……)大きな乳房で肉棒を挟み、扱きながら亀頭を吸う。「おばさん、もう我慢出来ない…入れちゃうよ…ッ」、カズヤはおばさんを床へ押し倒した。濡れてトロトロの肉孔へ、迷いなくチンポがぶち込まれる。「気持ちいい…入ってる…っ」久しぶりの、生ペニス。しかも若くて大きなイチモツ。我を忘れた五十路熟女は、激震ピストンに溺れてゆく。「イクよ…っ」膣孔を荒らし回った男根の先から、勢いよくスペルマがぶちまけられた。温かくなる腹。中出しの快感に仰け反り女体。「おばさん……」冷静さを取りも出した少年はうなだれる。「汚れちゃったね…一緒にお風呂いこうか」そんな少年の手を五十路熟女は優しく握りしめ、浴室へと誘う。カズヤを責める気など微塵もなかった。