田舎のおばちゃんナンパ！カーセックスと山中青姦で我を忘れて狂乱しまくる五十路熟女

地方の田舎町で五十路熟女をナンパした。男たちに誘われるがまま車に乗み、山奥へ向かう奥さん。「ここまで来ればもう誰もいないでしょう」周囲を見回しつつ、五十路熟女は一息つく。田舎である故に周囲の目は気にしていた。むっちり熟れたとした肉体、ノースリーブから伸びる柔らかそうな二の腕。黒の服に白い柔肌が映える。「外とかで、したことある？」「昔にちょっと。でも、もっと暗くなってからですよね」「逆に暗いと怖くないですか？　車中だと、ライト着けたら中が丸見えになるし」言葉巧みに熟女の服を剥がし、爆乳を揉みしだく男たち。「あんっ、ダメですってっ」イヤイヤと首を振る人妻だが、本気で嫌がってはいない。「すっごいおっぱい雨宿り出来そう」大きな乳輪を指で辿り、悶える巨乳奥様からパンティを剥ぎ取る。パイパンのように恥毛が薄く、真っ赤に熟した恥裂が丸見えだった。「凄いよ、この盛りようっ」ぷっくりと盛り上がった陰唇。指を挿入すると、肉襞がねっとり絡みついてくる。名器であることを指マンで確認した男は、彼女の手を取りペニスに触れさせた。「あ、凄い…っ」パンツの上からでもハッキリ判るほどの堅さ、そして逞しい大きさ。五十路おばさんは、うっとりしながら他人棒を握る。「すっげー触ってきますね」「やだもう…アナタが触らせたんじゃないですか」媚びた甘ったるい声での抗議。早くしゃぶりたいと、求めていることが判る。肉棒をさらけ出すと、すぐにバキュームフェラで吸い付いてきた。もう一人の男は、手マンしたり巨乳を愛撫。奥さんの感度が上がり、尺八が更にねちっこいものに変わってゆく。男はビンビンに張り詰めた亀頭でマンスジを数回擦り、そこから一気に根元まで押し込んだ。「あーーーっ、いい…ッッ」即始まるハードピストン。車がガクンガクンと揺れ、セックスの激しさを物語っていた。「ひぁあっっ！あ゛っあ゛あっッ、ああっ！気持ちいいっ、いい！！」男は悶える五十路熟女を、車外に引きずり出した。「やだあっ、ああ、らめえっ」疼く雌穴を指でほぐし、今度は立ちバックで繋がる。「あひーいいっ、いいっ、気持ちいいよおっ」明るい日差しを浴びながらの青姦。とてつもない解放感と快感に包まれた五十路熟女は、我を忘れて叫び散らす。卑猥な悲鳴が、山中にこだました。バック姦からの対面立位。そして再び車中に戻って、狂ったように男根を打ち付ける男。「ひっ、ひーっ、イクッ！」仰け反る五十路おばちゃんの腹に、ザーメンがぶっかけられた。「ぁあ……凄いかった…」茫然自失となった五十路熟女のデカパイの先を、もう一人の男が摘まむ。「やんっ、だめ…じゃあ次ね、もう一人いるし…もう一回っ」あれだけイキ狂ったにも拘わらず、淫乱五十路人妻はもう一人の男ともヤル気満々だった…。