内原美智子。25年間夫婦の営みが無くて…。六十路を迎えても増大していく性欲が抑えきれなくなった還暦人妻の不倫ハメ撮り。
出会い系SNSで知り合った60歳の人妻と、レストランでランチを取っていた。「会いたかったの」と嬉しそうに何度も言い、笑顔を浮かべる還暦美熟女。「でも…どうしてカメラを持っているの?」「奥さんとの思い出を残しておきたくて」「でも、あとでマズいことにならない?」「大丈夫だって、俺一人で楽しむモノだから。なんなら(DVDを)焼いて回すよ?」「それはもっとマズいから…いいわ」旦那に見つかることを恐れて首を横に振る。孫もいるという六十路人妻だったが、もう25年以上も夫婦の営みがないという。還暦を迎えても衰えるどころか増していく性欲。男は早々に奥さんをラブホテルへ連れ込む。すると奥さんは、すぐ男に抱きついてキスをした。「ん……激しいな」男が思わず引くほどの、ねっとりベロキス。「いいじゃないのお」一刻も早く快楽が欲しい六十路熟女は、強気で接吻し続ける。彼女の服をはだけ、Eカップ巨乳の中央で勃起する乳首を責めるハメ撮り男。「あっっ、あッ!」アラ還熟女は、愉悦に甲高い声を上げた。「凄い…もうべちょべちょだよ」パンティを剥がすと、スリット部分に淫液がへばりついていた。こんなに感じていても、4半世紀ぶりにいきなり本番では痛みを伴うかも知れない。男はクンニリングスしたあと、小さめのバイブを彼女に見せた。「まずはコレ使ってみようか」「えっ!?なにこれ?」リアルな男根を模した真っ黒のモノに、六十路熟女は怯える。しかし男は答えず、ゆっくり恥裂にソレを埋めスイッチを入れた。「もう入ったよ」「ああーーーッ」肉襞が、機械の振動に揺さぶられる。これまで体験したことのない強烈な刺激。「い…いやあぁぁ…だめっ、イクッイクッ!!」一瞬で意識が飛び、オーガズムに登りつめる。これでセカンドバージンはほぐされた。尻を突き出させ、形の崩れていない綺麗なアナルとオマンコをじっくり撮影。彼女の羞恥心を煽ってフェラを命じた。「んん…っ」一心不乱にデカマラを貪り、還暦熟女の美貌が崩れる。熱心に裏筋を舐め上げ、亀頭を吸う尺八に、男の挿入欲が高まってゆく。「そろそろ入れようか」男が呟くと、チンポを咥えたままアラ還熟女は頷いた。「早く…入れてください」窓辺に手を突き、お尻を突き出す。そして手で肉ビラを捲って、男を誘った。「じゃあいくよ」「あ……んっ」待望の男性器が、女の孔を埋めてゆく。根元までへ入ると、すぐに反復運動が始まった。「あんっ」「片足を台に乗せてみて」男はおっぱいを鷲づかみにしながら指示を出す。「こ、こう? ああっ、奥まで入ってるっ」片足が上がったことで、子宮の入り口にまでチン先が刺さり込んだ。「ほら、下を見て」「下……? いやあっ」いつの間にか、男は床にカメラを設置。冷たいレンズの光が、竿肉を飲み込んだオマンコを捉えていた。「やだっ、いやんっ」身を捩る六十路熟女の声はとても甘い。さっきまでとは違い、本気で嫌がっていないことは明らかだった。「そらっ、もっとイクよ!」男のピストンが鋭さを増し、他人棒が膣内を暴れまわる。「やっ、あ、ああっ」四半世紀ぶりの快楽に、60歳の人妻は身を任せた…。